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加子母の節分「鬼めくり」展 開催中

(2013年2月12日 11:41 | カテゴリ:)

現在、加子母総合事務所のロビーにおいて、2月3日の節分に行われた加子母の伝統行事「鬼めくり」の「鬼札」を展示しています。今年は、加子母保育園児、小学生が描いた鬼札も展示しており、加子母地域の人が描いた鬼を合わせると千点以上の鬼札が集まりました。怒った鬼・怖い鬼・泣いた鬼・笑った鬼など、いろんな加子母の鬼が皆様をお待ちしています。皆さんお誘いあわせの上、見に来てください。

■日 時 平成25年2月8日(金)~2月17日(日)午前8時30分~午後5時

 場 所 加子母総合事務所ロビー

■日 時 平成25年2月18日(月)~2月24日(日)午前9時~午後9時30分

 場 所 中央公民館ギャラリー 2F

■内 容 「加子母の節分」鬼めくり500選

■主 催 青少年健全育成推進市民会議加子母支部

 

「鬼めくり」とは・・・

節分当日は、箸に鰯の頭を刺し、あせぼ(馬酔木)や、やどめ(いぬつげ)の枝とともに鬼の絵を入口や戸袋にさします。鬼の絵は昔は割り板に描いたりしていましたが、現在は和紙に描くのが普通になりました。鬼の顔の下に点を13個書き(うるう年には12個)、その下に一筆書きの星を書きます(五芒星)。軒先には竹籠を高くかかげておきます。準備ができるとあせぼや、やどめの生木を焼いて、パチパチと音をさせて豆を炒ります。これは、家に鬼が来た時に、鬼を迷わせるためです。鬼が家に入ろうとすると、家の戸口で鬼はまず一筆書きの星をみて、その書き方に迷います。次に竹籠の目を数えようとしますが、パチパチと耳障りな豆を炒る音で何度も数えなおします。そのうちに夜があけてしまい、鬼は逃げ去るといいます。

この鬼の顔を書いた割板を畑にさしておくと、もぐらが来ないといわれました。最近では、紙に書くようになり、子ども達が朝早く起きて、近所の家から取り集めて、その数を競うようになりました。【加子母村誌より抜粋】

 

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地域の人の描いた鬼札の特選作品です。

 

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加子母の保育園児が描いた鬼札です。

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加子母地域の人が描いた1000枚の鬼札が皆様をお待ちしています。