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09_苗木財産区について

 財産区とは、市町村合併の際に旧市町村が所有や管理していた土地や財産を新市町村に引き継がずに旧市町村の地域で管理、処分するために設置される行政組織です。
 当苗木地区は、昭和26年4月に当時の恵那郡苗木町と中津町が合併し、中津川町となった(その後昭和27年4月に市制施行で中津川市となる)ことをきっかけとして設立に至りました。

<概要>

◎設立の経過

苗木土地運営委員会設立 昭和26年4月 1日
苗木財産管理委員会設立 昭和29年4月 1日
苗木財産区設立 昭和35年3月21日
苗木財産区議会設立 昭和35年3月25日

◎財産区管理者

  財産区管理者 中津川市長 青山節児

◎議員の定数及び任期

  議員数:11名(現在、議員は10名)
  任  期: 4年(平成28年4月23日~平成32年4月22日)

◎議 会

  定例会 年2回 (12月・3月)
  臨時会 随 時

◎議会の委員会構成

  総務委員会      4名
  資源植栽委員会     4名

◎議会事務

  苗木事務所

◎財産区の所有する区有地面積

 6,139,648.86㎡(登記面積・平成29年3月31日現在)

地目種別 登記面積(㎡)
山林 2,914,552
保安林 3,152,975
原野 55,429
宅地 9,910.86
雑種地 6,217
用悪水路 290
公衆用道路 275
地区別 登記面積(㎡)
岩須 1,248,229.86
高峰 2,111,028
浅間 245,783
1,607,517
若山 876,764
櫓下 50,027
新谷 201
高柴 99

  

◎財産区有地の管理状況

※許可なく立ち入りはできません。

   岩 須 ヒノキ造林、茸山(入札山3箇所)
        生活環境保全林(夜明けの森)
   高 峰 ヒノキ造林(水源涵養保安林)
   浅 間 ヒノキ造林、茸山(入札山1箇所)
   峠    ヒノキ造林、茸山(入札山1箇所)
   若 山 ヒノキ造林、茸山(入札山1箇所)
   櫓 下 さくら公園

【SGEC森林認証について】

森林認証制度とは...森林が適正に管理されていることを中立的な第三者が客観的に評価し、社会にその価値を認めてもらう制度です。

苗木財産区は、平成19年3月28日に、岐阜県下で初めての森林認証を取得しました。

SGEC
↑SGEC認証書(クリックしてください)

◎認証取得の目的

 苗木財産区の森林は、明治初期に乱伐されたことが原因で禿山化し、水不足や異常出水が頻繁に発生するようになりました。このため、苗木地区の農家は高峰湖(農業用ため池)の完成まで農業用水に苦労した経緯があります。その後、苗木財産区は水源かん養を目指した森林整備を進め、当時の植栽木は成熟期を迎えるまでになりました。今後、持続可能な木材生産をしながらもここまで育ててきた豊かな森林環境を再び失うこと無く、健全な森づくりを継続できるよう、認証を取得しました。

 SGEC認証森林で生産された林産物(丸太や木材製品など)には、SGECラベルが表示され、環境に優しい林産物であることが識別できるようになっています。

詳しくは、SGEC『緑の循環』認証会議のホームページ(アドレス⇒http://www.sgec-eco.org/)をご覧ください。

【財産区通信】

下の画像をクリックすると、PDFファイルを表示します。

<↓↓第37号・平成28年5月>  <↓↓第38号・平成28年7月>   <↓↓第39号・平成28年10月>

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<↓↓第40号・平成29年1月>  <↓↓第41号・平成29年4月>  <↓↓第42号・平成29年7月>
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