山口総合事務所

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2017

8/6(日) 14:00~(入場無料)

【講演】 講師:岡田 政晴 氏  

      演題 『東山魁夷画伯との(えにし)と人柄』 

          画伯とすみ夫人の人柄にひかれた自分・・

           山口村であの体験が無かったら画伯と信州の関係は成立していなかった・・

【場所】 東山魁夷心の旅路館内(道の駅賤母隣)

8月6日チラシ.pdf

※ 8/5(土)、6(日)は入館無料!!

 ☆ 5日(土)鑑賞ワークショップ 

  ☆ 6日(日)先着30名様に「二つの月(リトグラフ)」を使用したポスタープレゼント

          DVD上映、講演後、Ⅱ期展を学芸員が解説します。

多くの皆様のご来館をお待ちしております。

お問い合わせ

● 山口総合事務所 平日8:30~17:15

電話 0573-75-2126

~ 東山魁夷心の旅路館 山口小学校3年生図工の授業へ ~

6月15日(木)、29日(木)山口小学校3年生の皆さんの図工の時間におじゃましました。

今回3年生(7名)の皆さんと、東山画伯の連作「白馬の風景」をヒントに、想像の世界を表現していきました。

【1日目】

絵の鑑賞から・・・絵から気づいた事、季節は?

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自然が感じられる。

青っぽい色から冬の凍っている感じ。

鑑賞し、素直に見たままのそれぞれ感じた事や思いを表現し、画用紙に馬や木、山など切り取った形を貼り、風景を添えて物語を膨らませていきました。

【2日目】

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絵の具をお皿に乗せ、包装するときのぷちぷちや、ひも、軍手、ペットボトルのキャップなどいろんな道具を使って模様をつけてみました。

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いよいよ完成です。出来上がった絵をみんなに紹介し、お友達の絵のいいところを発表しあいました。

最後に学芸員より、色を塗る時の筆の使い方や、道具を使うことで絵の表情に動きが出てくることを教えてもらいました。

微妙な色のちがいを探って混ぜ合わせる事や、塗り方、表現の仕方など自分の思いどおりにできたりできなかったり悩みながらも、いい作品が完成しました。

発表後には「もっとお話ししてよ~」と、楽しい図工の授業となりました。

~ 東山魁夷心の旅路館 山口小学校1年生図工の授業へ ~

6月22日(木)、山口小学校1年生の皆さんの図工の時間におじゃましました。

文化振興課上田学芸員より、東山魁夷画伯の紹介と絵画について、お話をしてもらいました。

今回は、東山魁夷心の旅路館第Ⅱ期展に合わせ、作品の特徴のひとつである「倒影(とうえい)」に注目し、"ウツル"をキーワードに簡単な制作を通して東山作品の構図や表現、効果を理解するということを目的に授業をすすめていきました。

まずは、絵の鑑賞から・・・うつる景色の表現の話をして・・・。

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学芸員から、

「絵を見るときに、この絵を描いたのはいつごろかな?季節はいつなんだろう?とかよ~く絵をみていると沢山のヒントがかくれているよ。」

「では、この絵のおんなじ所はどんなとこかなぁ?」

「下にうつしても同じ。」

「そう!今、いいこと言ってくれたね。水があって、上の景色が映ってるよね。東山さんの絵は鏡みたいに水辺に映っている絵がたくさんあります。これからみんなで、"うつる"というものの作品を作ってみようと思います。」

見本をみてもらい・・・

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① 紙の反面にアルミホイルをのり付けしたものを準備します。

② 東山画伯の絵をヒントに、自分の思い思いの絵を、ペンで描きこみました。

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わいわい次から次へと空想の世界が広がる時間になりました。

最後に、一人ずつ作品の紹介をしました。

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水面を塗るのをがんばったお友達。氷のお山をうまく表現したお友達。虹色の景色がよく映りこんでいるお友達。みんなの素直さ、優しいところ、元気いっぱいで楽しい世界がうまく表現できていました。


 木曽の玄関口である「道の駅賤母(しずも)」は、「歴史街道中山道」をテーマとした施設整備が完了し
リニューアルオープンしました。

■リニューアルの目的・テーマ
  『歴史街道中山道』をテーマとした施設整備・拡充を行いました。
 ・ 中津川市が持つ自然と中山道の街道・宿場の歴史を踏まえ、木曽の玄関口として馬籠・妻籠
  をイメージした道の駅としての施設整備、雰囲気づくりを行いました。
 ・ 国内外の来訪者が観光情報拠点として訪れて一定時間滞在して楽しんで頂ける休憩・滞在機能を拡充しました。

■リニューアル工事の主な内容
 ① 広域観光案内機能として地域情報コーナーを新設。
 ② 観光地域情報をより利用しやすくするための無料Wi-Fiの設置を拡充。
 ③ インバウンド(外国人旅行客)の集客を目指して免税店、クレジット決済機能を導入。
  全国の道の駅で免税店が導入されているのは、北海道、東北など6件あり、関東、東海エリアでは初となります。
  (中津川市調べ、国土交通省HPより)
 ④ 多言語(英語、中国語2種類、韓国語)で情報発信する地域ポータルサイトを開設。
 ⑤ レストランを気軽に利用してもらえるように、全て(88席)をテーブル席に改修。
 ⑥ 老朽化対策として外壁、屋根防水工事を実施。

 リニューアルの詳細は、こちらをご覧ください。

■3月4日(土)には、記念式典を開催しました。
 式典には、多くの関係者の皆様に出席していただき盛大に開催することができました。
 また、3月4日、5日にはイベントを開催し、とん汁の振る舞いや、記念品のプレゼント、レストランでは
 「信州御膳(特別メニュー)」の提供もあり多くの来場者によりにぎわいました。 

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12月1日(木)東山魁夷の絵画の出張展示を神坂小学校にて開催しました。

この日は、6年生のみなさん9名に6点の絵を鑑賞してもらいました。

 

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絵を見る時にこの色おもしろいなとか、そっくりに書かなくていいんです。想像でいいんですと学芸員からの話にうなづく子もいました。

絵を見て季節はいつですか?

風は吹いている?

音はどんな音が聞こえますか?

などの問いかけに、見る人によって感じ方が違う、そして、気分の落ち込みや嬉しいときなど自分の心でも見方が違ってくる…というお話を聞きました。

最後に生徒さんよりひと言…

「絵を見ていると、おかしなところがあったり、絵だからどこか違って面白い。」

「東山さんの絵は現実も描いて、想像も描いてすごいと思いました。」

「絵をよく見ると何を言いたいか意味が分かったり、興味がもてて良かった。」

とても素晴らしい感想をいただきました。

絵の鑑賞を通して何か得られたものがあったように感じます。皆さんの素敵な感性に感動しました。

 

11月3(木)東山魁夷心の旅路館で、中津川リコーダーアンサンブルの皆さんによるミニコンサートが行われました。

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ソプラノ、アルト、テノール、バスのそれぞれのリコーダーのハーモニーと、今回は電子ピアノとバイオリンが混ざり合い軽快にリズミカルな曲が披露されました。

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日本のメロディーでは、ずいずいずっころばしはとても軽快なリズムの曲でした。

沖縄の曲で、島唄ではピアノとリコーダーがゆっくり流れ、自然と心が洗われる様で

絵画に囲まれた中で心安らぐ癒しの一時となりました。

終わりに、学芸員によるⅢ期展「森との対話」の展示解説が行われました。

画伯の絵についてや、絵画鑑賞の楽しみ方のポイントを聞きながら、じっくり鑑賞していただけました。

 

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10月20日(木)東山魁夷の絵画の出張展示を第二中学校にて開催しました。

この日は、前回に引き続き6点の絵と、「一力」「三玄院露地」も展示され、鑑賞してもらいまし。

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画伯は、絵だけでなく、文章(随筆)にも優れた人。

“弦楽器の合奏の中を ピアノの単純な旋律が通り過ぎる”

これは、どの作品について語ったものか?6つの絵の中からヒントを見つけてなぜそう思ったか理由を考えてもらいました。

「絵の表面(水面)が揺れているから音楽を感じた。」

「水面の部分が、弦が揺れる感じで、白鳥がす~っと動いているところがメロディ。」

「題名からそう感じた。林の部分で音の振動を、響きを表している。馬の走るまっすぐな線がピアノの旋律だと思います。」

など、様々な見方で発表しました。

「東山先生の絵はわりと静かな絵が多いです。これは、緑響くのことを表わしています。絵の中に入って見ると、色んな見方が出来ますね。」

と、学芸員より。

率直に感じた思いを自由に述べてもらうなど、生徒さんの豊かな感性を感じられる時間にもなりました。

 

10月18日(火)東山魁夷の絵画の出張展示を第一中学校にて開催しました。

学芸員から絵画の楽しみ方について話をしてもらいました。

① タイトルと絵を推理

② 文章からどの作品のことを語ったものか推理

③ 絵の世界に入り想像する

④ 1点欲しい絵を選択、どこに飾りたい?選んだ理由?

この④つを考える授業となりました。

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まずは、6点の絵画を見て・・・。

「綿雲」「揺れる窓」「白馬の森」「緑の窓」「二つの月」「緑響く」

タイトルはどれでしょう?

観察して推理しました。じっくり絵画を見て、見たままのタイトルだったり、これはこうだからこうじゃないか、色んな意見が発表され楽しい推理が出来ました。

東山画伯は1972年に馬のシリーズの絵を18点描いています。モーツァルトが好きで、音楽を聴いていたところ、頭の中で想像していた風景の中に白馬が登場したと…言われています。

「絵は写真と違って、全然違ってもいいのが絵の世界。絵の見どころなんです。」

と、学芸員より話がありました。

旧山口村とのつながりをはじめ、画伯がどんな状況でこの絵を描いたのか、自分の見方ひとつで、鑑賞するのが楽しくなるというお話に、生徒さんは真剣なまなざしで聞いていました。

 

2016

11/3(木)14:00~15:00

 

【場所】 東山魁夷心の旅路館内(道の駅賤母隣)

【演奏者】中津川リコーダーアンサンブル

東山魁夷画伯の描いた作品に囲まれて、リコーダーの静かにながれる音色と一緒に、秋の

ひとときを感じてみませんか。

多くの皆様のご来館をお待ちしております。

※   文化の日で入館無料!!

      ほかDVD上映、ミニコンサート終了後展示鑑賞会、ポスター先着30名様にプレゼント

※   入場無料

※ 演奏中は展示室への入場又は、絵画鑑賞できない場合がございますのでご了承くださいませ。

 

お問い合わせ

● 山口総合事務所 平日8:30~17:15

       電話 0573-75-2126

 

 

6月16日(木)、23日(木)山口小学校3年生の皆さんの図工の時間におじゃましました。

 

今回3年生(9名)の皆さんと、東山画伯の連作「白馬の見える風景」をヒントに、自分が想像した内容を作品カードに文章でまとめてみました。その内容を頼りに、造形表現をしていきました。

 

 

【1日目】

3年生のみなさんには「“いろんな世界を旅しよう”」というテーマ。

まずは、絵の鑑賞から・・・絵から気づいた事、季節、描いた人はいくつぐらいの人なのか?

 

左から順番に【緑響く】【若葉の季節】【白馬の森】【森装う】 下【綿雲】を鑑賞。

 

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鑑賞して素直に見たままのそれぞれ感じた事や思いを言葉にしました。

 

「みんな、いろんな景色がみえましたね。山だったり草原、湖、秋の山とか春から夏になる時みたいとか。色んな絵を描いていますが、この空を飛ぶ馬も、これは画伯が想像したものなんです。」

 

「みんなは、今までに景色の絵とか描いたことあるかな?。」

「では、上手に描くには、どうしたらいいかなぁ。みんな四季ってあるよね。春夏秋冬。春は花だったり、夏は葉っぱのイメージ緑がきれいとか。秋は紅葉、落ち葉、たき火。冬はが降ったりね。今回は、こんな風景の型紙を作ってきました。これを切って、画用紙に貼って、絵の具で色付けをしていくことをやってみようと思います。」

 

「夏の色って、どんなんだろう?春の色は…って頭の中に浮かべながら、絵を描く前にこんな絵を描きたいっていう計画を立てましょう。作品カードに、自分が想像する世界を言葉にしてまとめておくと、いざ書くときに、あれ?どんなイメージやったかな~って確認できるよね。」

 

「景色のパーツは、重ねてもいいんだよ。手前に置いたり、奥に置いてみたり、川が描きたいなぁって付け足してもいいし、工夫してくれていいです。季節・時間・音(風の音、川の音、季節を思わせる音)を自分が景色の中に入ったと思って、考えてみよう!」

ということで、制作がいよいよ始まりました。

 

 

【2日目】

使い始めた絵の具で、少しずつ色塗りを始めました。

 

今日の課題は“友だちが見て、すぐにわかる色を考えよう。”です。

 

前回、自分の中にある風景をイメージして、想像を膨らませ下絵を描きました。

「今日は、出来上がったらみんなにも見てもらいたいので、お話ししながら、みんなが分かるように工夫をして色を塗ってもらいたいです。東山さんの絵も色が塗ってないところがなかったですよね。

こんな世界だよってみんなが分かるようにしましょう。」

と、学芸員さんからお話がありました。

 

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色を塗る時の筆の使い方のポイントや、色の乗せ方によって、絵の表情に動きが出てくることを教えてもらいました。

 

微妙な色のちがいを作る事や、塗り方、表現の仕方など自分の思いどおりにできたりできなかったり悩みながらも、いい作品が完成しました。

 

最後にみんなの作品を並べて、自分のテーマや季節、時間、どんなところを頑張ったか工夫したかを発表しました。

 

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ひとりひとり物語があって、みんな違っていてとても素晴らしい作品です。

発表後には「あ~もうちょっとぬりた~い!」なんて声もあり、楽しい図工の授業となりました。