大河ドラマ「いだてん」に登場中の可児徳(かにいさお)の書を初公開!!

1月から放送中の大河ドラマ「いだてん」に登場している、中津川市苗木出身のいさお(1874~1966)の書の展示が、苗木遠山史料館で始まりました。書は1993年に親族から寄贈されたもので、今回が初公開となります。

可児は旧苗木藩士の家系に生まれ、幼少時代を苗木で過ごしました。東京高等師範学校「徒歩部(陸上部)」の部長として、日本人で初めて五輪に出場した主人公・金栗そうを指導し、東洋初のIOC(国際オリンピック委員会)委員となった嘉納治五郎と共に日本の五輪初参加に奔走します。

書は1950年に藍綬褒章を受章した際に、乃木まれすけの漢詩「金州城下作」を書いたもので、苗木城の別名「かすみじょう」にちなんだ雅号とみられる「霞城徳」の文字が記されています。

可児は日本のスポーツ振興の最前線を走りながらも、晩年まで故郷を心に思い描いていたに違いありません―。ぜひ苗木城跡と併せてご覧ください!

日時:平成31年1月24日~
※月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日)、1月29日(火)は臨時休館
場所:苗木遠山史料館 2階特別展示室(中津川市苗木2897-2)
その他:観覧には入館料が必要(一般320円、中学生以下無料)
問合せ:苗木遠山史料館(0573-66-8181)
中津川市観光課(0573-66-1111、内線4271)

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