毎年、蛭川小学校では、11月下旬から12月の上旬を「ひびきあいの日」として、子どもたちの人権感覚を育む取組を行っています。今年度も、人権川柳作成に始まり、命の教育、いじわる言葉撲滅活動、「ひびきあい集会」の実施等、様々な取組を行ってきました。   

 

命の「すばらしさ」「大切さ」を考えた授業 

  「ひびきあいの日」に合わせ、12月1日から16日は、「命の教育週間でした。そこで、12月3日の授業参観では、全学 年で、命について考える授業を公開しました。

内容は、学年の実態や発達段階によって様々でしたが、心臓の音を聞いたり、成長とともに変化していく体について考えたりしながら、命のかけがえのなさや素晴らしさを実感し、これから、自分の命 も仲間の命も大切にしていきたいと考える子どもたちの姿がありました。そんな子どもたち一人一人の命の輝きを嬉しく思いました。

この授業に関わって、お子さんたちに手紙を書いてくださったり、 授業に参加してくださったりした保護者の皆様、ありがとうございました。「生まれてきてくれて、ありがとう。」ぜひ、これからもこんな言葉をたくさんかけていただきたいです。

「いじわる言葉撲滅活動」の報告等をし合った"ひびきあい集会"

  「ひびきあいの日」取組の終盤には、「ひびきあい集会」が行われました。これは、広場会が中心となって進めた集会です。

  広場会のみなさんは、全校の仲間が作成したたくさんの素敵な川柳から、心に響く川柳を選び、紹介しました。また、各学年が取り組んだ「いじわる言葉撲滅活動」の取組報告では、成果と課題だけではなく、さらによくするための各学年の宣言も発表しました。

  子どもたちは、自分たちの生活を自分たちで良くしようと主体的に動いています。職員一同、このような子どもたちに寄り沿い、自分たちで課題を解決していこうとするたくましさと、解決していく力をつけることができるよう、支援していきます。

 今後とも、ご理解・ご協力よろしくお願いします。

 


    11月8日、中津川市教育委員会指定の研究発表会を開催しました。【「できた」「わかった」「もっとやりたい」を実感できる授業】を研究テーマとし、国語の説明文に焦点を当て、筆者の書き方の工夫を学んだ後、その工夫を生かして自分で表現する力を付ける学習について研究を進めてきました。

市内の多くの先生方から、筆者の工夫について積極的な挙手発言で考え合う姿や、自分の力で真剣に表現に向かう姿、仲間の表現に耳を傾けるあたたかい姿など、仲間と一緒に生き生きと学習を進める子どもたちの姿を褒めていただきました。

 また、10日には、市内の全校長先生方が訪問されました。公開授業前に、5・6年生が合唱を披露したところ、ある校長先生が、以下のようなメッセージをくださいました。

『ふるさとを思う気持ちがとてもよく伝わってきました。歌の質が高いことはもちろんです が、表情がとてもよく、礼儀正しく、素晴らしい合唱で、心がすっとしました。

この「ふるさと」を地域の方々や保護者の方々が聴かれたら、私の感動の何倍も多くの思い出が浮かんできて、涙されると思います。

素晴らしい合唱をありがとうございました。』

 子ども達のよさや成長をこのように褒めていただけるのは嬉しいことです。これからも、子ども達の成長を願いながら、職員一同、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。




全員がやり切った"蛭川音楽祭"

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   10月22日(土)に蛭子座で『蛭川音楽祭』が行われました。今年は、保育園・小学校・中学校に加え、地域の合唱サークル(白雪草)の参加もあり、地域上げての大きな音楽祭になりました。

   蛭川小学校のスローガンは、「心を伝えよう」です。運動会後、取組期間の少ない中、子どもたちは、このスローガンを達成させるために、学級や低・中・高学年に分かれて繰り返し練習してきました。また、自主的に集まり、朝や休み時間に合唱や合奏の練習にも取り組んできました。この意欲が、何物にも代えられない蛭川の子どもたちのよさです。

   当日は、多くの観客を前に、緊張していたようですが、どの子も、どの学年も音を合わせることや息を合わせることを大事にしながら、すてきな合奏や合唱を披露することができました。身体だけでなく、心も豊かに成長している子どもたちを嬉しく思っています。

   これまで、保護者や地域の方からお褒めや励ましの言葉をたくさん頂きながら、頑張ってきた子どもたちです。これからも温かいご支援をよろしくお願いします。

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全校で楽しんだ“かるた大会”

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  6月11日に広場会主催の「かるた大会」が行われ、体育館が活気と熱狂に包まれました。

  これまで、朝の「さわやかタイム」を使って、縦割りグループごとに練習を積み重ね、どのクループも高学年が中心となって、できるだけ多く、高い点数が取れるように作戦を練ってきました。低学年の子たちの座る位置を工夫したり、目の前の札に注目できるように確認したりするなどです。厄札に注目する中学年の子たちもいました。

  閉会式の校長先生のインタビューの中で、「蛭川のいいところを家族や他の人たちに伝えたい」と答えた児童がいました。ふるさとに愛着をもち、大切に守っていこうとする蛭川小の子どもたちに育って欲しいと願っています。

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「国語」の全校研究会を進めています!

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  今年度は、11月に中津川市教育委員会指定の研究発表会を控えています。私たち職員は、この機会を「子どもたちに力を付けるチャンス!」と捉えています。

そして、研究テーマを【「できた」「わかった」「もっとやりたい」が実感できる授業】とし、国語の説明文に絞って研究を進めています。

   5月10日に行った6年生の授業では、説明文の組み立てから、筆者の説得力のもたせ方を捉え、その良さについて自分の考えをまとめました。

18日に行った2年生の授業では、時間を表す言葉に着目して全体を読み、「このころになると」の時期ついて、『たんぽぽのちえ』を様子とわけに分けて読み深めました。そして、自分の感想を書きました。

授業の最後に、自分の考えや感想を書くことを大事にすることで、「できた」「わかった」「もっとやりたい」を実感できるようにしています。

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