付知北小学校 学校報 28年度 合言葉「みがく」 平成28年11月22日(火)

| カテゴリ:お知らせ, できごと |

文化の11月。北小の確かな文化、清流音楽祭         校長 木村 秀実

112201  11月18日(金)、今年度の清流音楽祭が終わりました。“終わってしまいました。”と表現する方が私の気持ちには合っています。とても、幸せな温かい時間に身を置くことができ、今も残る余韻にひたっています。

「口と目を開けて、キラキラな歌声をひびかせよう」児童会が掲げた清流音楽祭のスローガン。私は子どもたちの演奏の表情は、このうえなくキラキラしていると思いました。そして、そのキラキラした表情で表現した演奏は、このうえなくキラキラした音色であり歌声でした。あの顔ができる子どもたちに本当に幸せな時間をプレゼントしてもらいました。北小の1年生も2年生も3年生も4年生も5年生も6年生も、かけがえのない時間の積み重ねの中で間違いなく成長していることを、音楽祭を通して確信できました。

  私にとって、この清流音楽祭は初めてのことです。手前味噌ながら今年もすばらしい音楽祭を行うことができたと思っております。これは、年月をかけて北小で築きあげられてきた風土、そこから生まれた文化です。この音楽にあふれ、歌声が響きあう学校を大切にしていきたいと思います。保護者や地域の多くの方に参観いただきました。子どもたちは緊張の中で、この音楽祭を創りあげたことに大きな自信を得たに違いありません。ありがとうございました。112202

さて、ここからは、さらに北小に築き磨き上げたい風土、文化について書きます。

音楽祭の中で、学年の演奏が終るごとに、子どもたちは感想を求められました。子どもたちが「ハイ!」と挙手した場面で、参観席にドヨドヨッと音がするような雰囲気が生まれたので、思い出していただけると思います。

  私たちが、子どもたちに一番獲得してもらいたい力は「自信」だと考えています。全校児童が集まった場面で、挙手し発言するということは大変勇気がいることです。集団の雰囲気に安心感がなければ、感想や意見等、簡単に言えるものではありません。この清流音楽祭では、いつもの集会にも増して、さらに保護者や地域の方で体育館は埋め尽くされていました。北小の児童にとって、普段は経験できない人の集まりの中での感想発表でした。しかし、1年生も2年生も3年生も4年生も5年生も6年生のどの子も、自分の意見を発表しようとしました。私は、そう感じました。「自分の意見を全校児童の前で、堂々と言うことができる。」このことは必ず「自信」の獲得につながります。北小では、こういった営みの中で、「自信」を積み重ねさせたいと考えています。「居心地のよい集団づくりを基盤に、だれもが堂々と自分の意見を言える文化」を築いていきたいと思います。

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