11月13日は、1年生の算数の授業を全校の先生が参観しました。1年生は、「かさ」の学習でした。今日は、大きさや形の違う2つのペットボトルの中に、水はどちらが多く入るかという問題でした。2つのペットボトルは、見た目では答えがはっきりしません。子どもたちは、どうやって比べればよいか、その方法をこれまでの経験や学習とつなげながら、一生懸命に考えました。

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1つの入れ物に移しかえて、印をつけて比べたり、同じ大きさの2つの入れ物に入れて水の高さを比べたりして、かさの多い方を見つけていきました。

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ペアやグループで協力して、どちらのかさが多いか見つけ、そのことを自分の言葉で説明しました。

「まず、同じ大きさのコップに水を入れます。その次に線を書きます。比べてみたらイの方が多かったです。」と、確かめたことを順序よく説明できました。

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2つ目の問題は、自分一人で、どちらのペットボトルに水が多く入るかを見つけました。全員が、自分で、今日学習した「うつす」「うつしかえる」比べ方を使って、大きさの違うペットボトルの中に入る水のかさを比べることができました。

1年生は、比較する、つなげるという算数の見方・考え方を使って、楽しく学習しています。

11月5日、6日は、5年生が米作りをして収穫したお米を使い、地域の名人会の協力を得て、五平餅作りの体験をしました。

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「山口地域では、昔から新米がとれた時のお祝いに農作業等でお世話になった方をお迎えするときなど、折に触れて家族全員で五平餅を作りもてなしてきた風習があります。」という話を聞きました。

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まず、5年生の子どもたちが苗を植えて育て、稲刈りして作ったお米を炊いてつぶし、だんご状にまるめ串に刺す所までを、名人会の方に教えていただきながら、子どもたちの手で行いました。

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次に、五平餅のたれの作り方を学びました。5年生が、地域のくるみ畑で採ったくるみと地豆、ごまをすりつぶし、たれはどうやって作られるのかを体験しました。

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そして、いよいよ6日には、名人会のご協力を得て、子どもたちがだんごに、素焼きをして、たれをつけ、炭火で五平餅を焼きました。

150本ほど焼いた五平餅は、自分達で食べるだけでなく、他学年の子どもたちに5年生が届けました。全校児童49名と職員みんなが新米の五平餅をおいしくいただきました。

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「とてもおいしかった。作る人の気持ちが分かるとおいしさがより増すことが分かった。」

「山口の五平餅の作り方が分かってよかった。」

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この後、山口では11月11日に、賎母の駅で五平祭りが開催されました。そこに、5年生も加わってお手伝いをしました。山口地域の方と触れ合いながら、五平餅を作って売る活動に参加して、地域の食文化とその文化を大切にされてきた地域の思いを体で感じ取ることができました。

10月31日は、6年生が中津川運動公園陸上競技場で開催したみやさかオリンピックに参加しました。今年度は、神坂小学校、山口小学校、坂下小学校、川上小学校の4校57名でオリンピックを開催しました。

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開会式を終えると、まず、4校の6年生みんなで遊びをして顔合わせをしました。

そして、いよいよそれぞれがエントリーした種目に挑戦しました。

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6年生が出場した種目は、50メートル走、走り幅跳び、ソフトボール投げ、1000メートル走、リレーです。

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公式の陸上競技場で、自分の力を精一杯出し切ろうと最後までやりぬく6年生の姿がすばらしかったです。

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子どもたちの感想を一部紹介します。

「ぼくは、みやさかオリンピックで新記録が出せてよかったです。坂下や川上で足がとても速い人がいてびっくりしました。坂下の人とたくさん話したり遊んだりできてよかったです。」

「みやさかの人と英語で交流できたし、坂下の人ともたくさん話ができてよかったです。走り幅跳びでは、いつもより上手に踏み切って跳べて、自己新記録で3メートルをこすこともできたからうれしかったです。全員が跳ぶ人に応援ができたこともよかったです。山口は私一人で話をしたことがある人がいなかったけど、応援してくれたのでうれしかったです。」

11月2日は、5年生が川上小学校の児童と一緒に「平成30年度JFAこころのプロジェクト夢の教室」に参加しました。

この日の夢先生は、藤田豊先生です。

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「だるまさんがころんだ」や「おにごっこ」の遊びを通して、みんなで知恵を出し合って一人を助ける工夫やみんなが楽しく遊ぶ方法を考える中で、協力することの大切さを学びました。

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子どもたちが書いたメッセージを一部紹介します。

「私は、藤田先生の話を聞いて、夢は、がんばれば必ず実現できると言うことがよく分かりました。だけど、夢が実現するには、たくさんの人の協力が必要だなと思いました。だから、これからは、友達や家族を大切にしていきたいです。夢の大切さを教えてくださって、本当にありがとうございました。」

「今回、夢先生の話を聞いて、あきらめないということが心に残りました。夢先生はすごいと思います。わけは、ワールドカップに行ってから、サッカーをやろうという気持ちが強くなって、あきらめずに努力して鹿島アントラーズのユースに入ったからです。ぼくも、目標を立てたらすぐにあきらめずに、挑戦してみようと思います。ありがとうございました。」

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10月30日は、6年生の算数の授業を全職員が参観しました。

6年生は、「比例」の学習をしています。この日は、2つの数量の関係を表から見つけ、知りたい量や重さを求める学習をしました。

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6年生は、答えの出し方を表の縦の関係や横の関係から考えて、自分の考えをノートに書いたりみんなに説明したりしました。

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自分の考えと仲間の考えを比べたり、つなげたりしながら、正しい答えを導いていきました。

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毎時間学んだことを確実に自分の力として身に付けようと問題に取り組む6年生の姿がすばらしかったです。

10月30日に、1年生が老人クラブのみなさんと交流しました。

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老人クラブのみなさんに教えていただいたのは、コマ回し、お手玉、あやとりです。

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コマ回しでは、コマに糸を巻き付けるコツやコマを回すコツなど、やさしく教えていただきました。

お手玉では、左手と右手の使い方をやって見せていただきながら、教えていただきました。

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あやとりも一緒に楽しむ子どももいました。

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1年生も老人クラブのみなさんも、一緒に技を磨きながら、楽しい時間を過ごしました。

教室は、やさしい笑顔でいっぱいになりました。

10月10日は、6年生が山口地域にあるシダレエノキや花桃など山口の歴史について学びました。教えてくださったのは、元山口村村長の加藤様です。

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6年生は、「なぜ、小学校の校庭にシダレエノキが植えられているのか、なぜ、山口には花桃がたくさん植えられているのか」といった疑問を解決するために、加藤様から話を聞きました。

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子どもたちの感想の一部を紹介します。

「一番驚いたことは、山口に植えてある花桃は、一万円札にのっている福沢諭吉の娘のだんなさんの福沢桃介が広めたことです。そして、桃介さんが山口の近くにある発電所を作るときに花桃をドイツで見つけ、日本に植えたことが始まりと分かりました。山口の歴史が分かってよかったです。」

「地域の人が花桃を山口の地域にも広め、地域のみんなが元気になるように植えたことが分かってうれしかったです。」

「学校にあるシダレエノキは、すわ神社にある木の子どもであることが分かったし、私も加藤さんのように、学校のシダレエノキを大切にしたいと思いました。」

「加藤さんは、山口をとても大切にしているから、私も山口のみんなに喜んでもらえるように、今の山口を大切にしていきたいです。」

10月3日は、1・2年生が生活科見学をしました。

子どもたちは、朝からにこにこして、リュックサックの中の財布を取り出して見ていました。それは、自分で切符を買って、自分達で電車に乗る目的があるからでした。中津川市の駅に着くと、駅員さんから、切符の買い方の他に、切符がどのように機械の中を通っていくか、体が不自由な人のためにどんな工夫がされているかを、ていねいに教えていただきました。

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次は、中津川市科学館へ行きました。科学の不思議を目で見たり、体で感じたりしました。

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最後は、桃山公園でお楽しみのおいしいお弁当を食べたり、遊具で遊んだりしました。

子どもたちが書いた駅員さんにあてた手紙の一部を紹介します。

「ぼくのゆめは、でん車のうんてん手になることです。えきいんさんがしごとをしているところを、もっと、見てみたいです。」

「きっぷをかってときどきどきしたけど、きっぷをかってでんしゃにのれたから、うれしかったです。」

「わたしがおどろいたのは、目のふじゆうな人のために手すりのところにつぶつぶのてん字がしてあったことです。こんど行くときも、おぼえておきたいです。」

「かいさつ口では、おとながはいったら音はしないし、こどもがはいると音がするのでおもしろかったよ。」

10月3日に、3年生から6年生は、山口地区リニア中央新幹線対策協議会、山口総合事務所のご配慮をいただき、リニア・鉄道館を見学しました。

子どもたちは、バスに乗り、わくわく、どきどきしながら学校を出発しました。

バスの中では、6年生がレクレーションを企画してくれたので、クイズを楽しんでいるとあっという間に現地に到着しました。

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午前中は、超電導リニアは、なぜ、高速で走ることができるのか、どんな力で進むのか、山口地区にかかる橋や中津川市にできる駅について教えていただきました。

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そして、館内の担当者からリニアの映像や実物を見たり、新幹線や蒸気機関車と比較してリニアの特徴を説明していただいたりしました。

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昼食は、外に展示されている車両の中で、なかよし班ごとに食べました。

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午後は、グループごとに鉄道ジオラマを見たり、展示されているたくさんの様々な実物車両に乗ったり見たりしました。

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帰りのバスでは、山口総合事務所の西尾さんから、山口のどこにリニアの橋がかかるかを教えていただきました。

超電導リニアの仕組みとともに、高速鉄道技術の進歩を子どもなりに感じることができた1日でした。

10月1日には、岐阜市にある岐阜県総合教育センターから講師の先生をお招きして、子どもたちの授業の様子を観ていただきました。

1年生は、算数の時間でした。今日の問題を担任が提示すると、じっと見て聞いて、どんな式になりそうか一生懸命考えていました。

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2年生の算数は、2けたのひき算でした。筆算で答えを見つけた後、なぜ、その答えになるか考えて、理由をノートにびっしりと書いていました。

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3年生は、ローマ字の学習をしていました。身の回りにある物をローマ字で書き、それをペアで読み合い、正しく書けているか確かめ合っていました。

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4年生は、算数の時間でした。2けたでわるわり算の計算方法を考えました。子どもから答えが2通り出されたので、なぜその答えになるかを考えて説明をしていました。

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5年生の算数では、分数のたし算の計算方法を考えていました。分数は、分母の大きさをそろえると計算できることを、数直線を使って説明していました。

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6年生の算数では、比の学習をしていました。2つの比の関係をとらえると、等しい比をどんどん見つけて、ノートに書いていました。

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このように、どの学級も、自分で考えたことをノートに書いたり説明したりする活動を位置付けています。

講師の先生からは、よさとしては、書く力や説明する力がしっかりと身に付いていること、今後はこの力をさらに高めるために、分からないことを質問したり、新たな課題について話し合ったりして、子ども同士で解決できる力が育つとよいことを教えていただきました。

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