3年生は、総合的な学習の時間「三智」を使って、馬籠黎明太鼓の練習をしています。

講師は、馬籠黎明太鼓保存会の二村鼓麒鳳先生です。

ばちの持ち方から打ち方まで、丁寧に指導をいただいています。

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3年生の子供達は、一生懸命練習を重ねています。だんだんと、みんなの音を聞き合いながら、

息と音をぴったり合わせた演奏ができつつあります。

太鼓を打つ音も、次第に力強さを増してきました。

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こうした活動によって、この地域で大切にされている太鼓への思いに触れたり、仲間との絆を深めたりしています。

11月の学習発表会では、3年生みんなで奏でる太鼓の演奏を楽しみにしていてください。

現在、6年生は、総合的な学習の時間を使って「ふるさと山口」の歴史を学んでいます。

10月4日には、山口の5区にある古墳の見学をしました。

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その後で、粟島神社に植えられている「シダレエノキ」を見学に行きました。「シダレエノキ」は、国の天然記念物に指定されている木です。

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そして、その日の午後は、山口村の元村長である加藤出さんに来校をお願いし、「天然記念物にもなっているシダレエノキがなぜ山口小学校にあるのか」について、お話をしていただきました。

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加藤さんのお話から、加藤さんを筆頭に、当時の地域の方々が、山口の子供達の成長をまっすぐに願い木を移植されたことが分かりました。そして、村長として努めてきた加藤さんの熱い思いも伝わってきました。こうして、子供達は、なぜシダレエノキが植えられているのかを知ることができました。

さらに、加藤さんからは、シダレエノキを含め、内陸寒冷地にあたる山口には、たくさんの珍しい木が植生されていることを教えていただきました。

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子供達は、自分の家の周りにはどんな珍しい木が植えられているかを考えたり、山口には、様々な宝物があることに驚いたりと

「ふるさと山口」への理解を深めていきました。

6年生は、「ふるさと山口」について学習したことを11月9日の学習発表会で発表します。

10月3日は、4年生が算数の授業を全校の先生方にみていただきました。

この日は、「あまりのある筆算の仕方を考えよう」という課題で、「2けたわる2けた」の計算技能を高める学習をしました。

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子供達は、計算の仕方を考えたり、これまで学習したことを使って商の見当を立てて正しく計算できるように練習をしたりしました。

時間を忘れるくらい集中して取り組む姿が印象的でした。

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自分がどうやって問題を解いたのかを、仲間同士で伝え合い、練習問題に取り組む中で、計算の仕方の理解を深めていきました。

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9月27日には、5年生が田んぼの稲刈りをしました。

5年生保護者の市脇さん、宮下さんの協力をいただきながら、無事に実った稲を5名の児童で刈りました。

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子供達の感想です。

「稲を刈るのは簡単ですぐできたけど、稲を集めてわらでしばるのが、難しかった。」

「先生や保護者の市脇さんと宮下さんに教えてもらって、しばることができるようになった。」

「刈るときに手を切らないか心配だったけど、手を切ることなくできてよかった。」「楽しかった。」

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米作りの大変さとともに、つくる楽しさも味わうことができました。

初めて体験することでも、いろいろな人に聞いて教えていただきながらできるようになることを学びました。

今年度1学期末から、毎日全校で帰りの会を行っています。5分間ほどの短い時間ですが、仲間のやさしさやがんばりを伝え合います。

これは、小規模校ならではのメリットを活かした活動です。少人数なので、ぱっと全校児童が集合できること、顔と名前が一致しているため、だれがどのようにがんばっていたのかわかり合えるよさがあります。

こうして、伝え合った仲間よさを、児童玄関の掲示板に「思いやりの木」として掲示し、成長を見える形にしています。

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各学級の教室には、学級目標達成に向けて、がんばっている仲間のよさを紹介し合うコーナーが位置づけられています。

ご来校の際には、ぜひ、子供達のやさしさやがんばりを認めていただけるとありがたいです。

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        《1年生》                         《2年生》

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          《3年生》

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          《4、5年生》

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          《6年生》

9月23日は運動会でした。

心配された天気にも恵まれて、澄み切った青空の下、子供達は、これまでの練習の成果を発揮し力一杯がんばりました。

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開会式での、整列した姿が美しかったです。

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赤白団長の力のこもった選手宣誓により、がんばる意識が一段と高まりました。

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応援、ソーラン、玉入れ、短距離走、綱引きなど、最後まであきらめず、声をかけあってがんばりました。

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赤団は、応援団や高学年が呼びかけたり教えたりして、それに対して団全体が大きな返事をしたり、きびきび動いたりできました。チームワーク賞として、赤団は、「声かけ・まとまり賞」が授与されました。

白団は、応援団や高学年が手本を見せて、最後までせいいっぱいよい形をとろうとし、動きのそろったすばらしい取り組みができました。白団は、「そろえて・せいいっぱい賞」が授与されました。

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笑顔いっぱいのすばらしい運動会となりました。

ご来賓の皆様、保護者の皆様、地域の皆様、最後まで温かい応援をありがとうございました。

運動会まで、あと4日となりました。

14日には、全校種目のつなひき、大玉ころがし、応援練習を行いました。

子供達の心はすっかり運動会モードで、1つ1つの練習に全力、協力でがんばっています。

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今年度の全校種目は、大玉ころがしをします。グループで声を掛け合い、息を合わせて転がしていきます。

応援団の声に励まされると、やる気がぐんと増します。

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応援練習では、振りをつけたり替え歌を覚えたりして、練習を進めていくうちに、赤白どちらも一層団結力が高まっています。

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山口小学校の運動会は9月23日です。

今年度のスローガンは、「仲間と協力し最後まで全力を出そう」です。

子供達は、学年事の種目や全校児童で行う応援練習などに、力一杯取り組んでいます。

応援では、白組の赤組ともに応援団がはりきって練習を進めています。どちらも、動きをそろえたり、大きな声を出したりしてがんばっています。

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13日の5時間目には、老人クラブ5名の方から木曽踊り名人として踊りを指導していただき、小学校の児童と幼稚園児が一緒に踊りました。毎年、運動会当日には、老人クラブの方25名ほどが子供達の応援団として参加してくださっています。

この日は、木曽踊りのコツとして、手を下げるときは雄大な富士山が裾野を開いたように八の字の型に下げることを教えていただきました。

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さすが、6年生は幼稚園からの積み上げもあり、胸を張っておおらかに踊り、一際輝いて見えました。

「協力」「全力」でがんばる子供達への応援をよろしくお願いします。

9月11日は、5、6年生が俳句作りをしました。

指導をしてくださったのは、島崎藤村文芸祭実行委員会、中津川市俳句作家協会、中津川市短歌連盟、市の文化振興課担当者の皆さんです。児童13名に対して、8名の指導者に来ていただきました。まず、はじめに、実行委員長の市川敦規さんから島崎藤村先生について紹介がありました。「初恋」の朗読と解説もしていただきました。市川さんは、「劇車銀河鉄道」として様々な所で活躍してみえる方です。

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文化振興課の鈴木さんから、俳句作りについて説明を聞いた後で、いよいよ俳句作りが始まりました。

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いつも何気なく見ている風景や実際の体験活動の中で、見たこと、感じたことを言葉で表していきました。指導者の先生方から

アドバイスを受けるたびに、子供達の内面にある思いが言葉として引き出されていきました。

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できあがった俳句は、自分で黒板に書きました。

市川さんからそれぞれの句のよいところをほめていただくと、子供達はうれしそうでした。

指導者の方々から、山口小学校の子供達は、学習に向かう姿勢が素直である、そして感性豊かであるとほめていただきました。

この日、13名が作ったすてきな俳句を紹介します。

・えさをやる子つばめ体ふるえてる     

・天の川ねがいをこめてたんざくに  

・食べたいなまつたけごはんいい香り   

・お月見はうさぎがもちつきかわいいな

・運動会バトンうけとるどっきどき      

・運動会声をからして家帰る

・勝てるかなリレーアンカー運動会    

・黄金色終わり近づく稲かりだ 

・たいへんだ稲刈りやるかコンバイン

・運動会全力だして勝ちをとる

・稲の上おにごっこする赤蜻蛉

・父採りし松茸みんなで炭火焼

・学校の桜もみじがちりつもる

3年生は、総合的な学習で山口の魅力の一つである「乙姫岩」について学習しています。

9月8日には、中津川中山道歴史資料館の安藤館長さんから、山口の「乙姫岩」と長野県の「寝覚ノ床」をつなぐ浦島太郎のお話を教えていただきました。子供達があっと驚いたのは、なんと300百年も前から、このお話が語り継がれているということです。

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「乙姫岩」と「寝覚ノ床」は、どちらも神様の岩として大切にされてきたこと、そして、木曽川で、川の真ん中にある美しい岩は、「乙姫岩」と「寝覚ノ床」の2つだけであることを聞くと、子供達から「へえ~」という歓声が上がりました。さらに、驚いたことは、「乙姫岩」と山口小学校敷地内にある「くらのぼう様」とのつながりでした。

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子供達は、神秘的で美しい「乙姫岩」が、300百年も前から今もなおこの山口で大切にされてきたことを知りました。

3年生の子供達の今日のこの発見が、子供達から多くの人へ語り継がれていくことを願っています。

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