2学期スタート!元気のよい声が学校に戻ってきました!

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 「思いやり」と「チャレンジ」       校長 西尾 浩余

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8月28日月曜日は、2学期始業式でした。久しぶりに学校に活気がもどりました。夏休み中には、全校児童みんなが大きなけがや事故、病気もなく過ごせたことに感謝しております。ご家庭でご協力いただき、ありがとうございました。

始業式には、「アンジュール」という本を紹介して、次のようなお話をしました。

この本は、挿絵のみの本です。挿絵にある犬の表情から、犬の悲しみ、さみしさ、喜びが伝わり、心にじんとくる本です。あらすじは、おおむね次のようになります。

ある日、犬は、走っている車の窓から捨てられました。犬は、必死に飼い主を追いかけました。「何が起きたんだ」「どうして?」「まって!」大急ぎで先回りして犬は車に追いつきました。しかし、車は、また、犬を置き去りにして、走って行きました。犬は、ひとりぼっちになりました。あちらこちらの道をさまよいながら走り続けました。すると、途中で、車に出会いました。犬は車を止めようとして走り抜けると、車はぶつかり、大きな事故になってしまいました。犬には、なにもできず、ただ、その場に立っているだけでした。そして、行く当てもなく、走って行きました。野を越え、時には空に向かって叫び、ひとりぼっちで走り続けました。しばらくして、疲れ果てた犬は道に座り込み、じっとしたままずっと続く道を見ていました。やがて、犬の目に、小さく少年が映りました。少年は、少しずつ犬に近寄り、ほほえみかけました。犬に何か語りかけました。犬は、胸にぽっと灯がともったように、少年に身をすり寄せました。

だれにでも、悲しいことやつらい経験をしたことがあると思います。失敗して悔しい思いをしてしまうこともあります。そんな時、暗い気持ちを明るくしてくれるのは、やはり人のやさしさです。山口小が大事にしている「思いやり」です。「大丈夫?」「がんばって」という声で励まされます。みんなで創り上げる行事の多い2学期こそ、「思いやり」の心で楽しい行事、楽しい授業、楽しい学級、楽しい学校をつくっていきましょう。

もう一つは、「チャレンジ」です。4月に立てた自分の目標や夢に向かって、どんどんチャレンジしていきましょう。そこから、自分でできることがきっと増えていきます。

2学期に大事にしてほしいことは、「思いやり」と「チャレンジ」です。

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