加藤さんから乙姫岩について学ぶ3年生!

| カテゴリ:お知らせ, その他, できごと, 保護者(PTA) |

6月21日には、3年生が元山口村の村長(現山口地区老人クラブ連合会会長、中津川市社会福祉協議会会長)の加藤出さんから、山口地域にある乙姫岩についてのお話を聞きました。

DSCN2408-1.jpgDSCN2478-1.jpg

3年生は、今日の学習の前に、中津川市中山道歴史資料館の安藤館長さんから、300年も前から山口に語り継がれている乙姫岩の伝説についてお話を聞く中で、いろいろな疑問をもっていました。

「浦島太郎の話は、海の話なのに、山口は川に浦島太郎の話があるのは、なぜだろう。」

「なぜ、ずっと昔の話が、今も残っているのだろう。」

「10の島は、今見えないけど、どうしてだろう。」

「なぜ、交差点に、乙姫とか浦島と名前がついているのだろう。」

「川の真ん中に岩があるのはなぜだろう。」

「島とつくところが、山口にはあると聞いたけど、どうしてだろう。」

「なぜ、岩には、木が生えているのか。」

DSCN2489-1.jpgDSCN2497-1.jpg

このような疑問をもった上で、加藤さんからいろいろなことを教えていただきました。

「大昔、この山口も海だったかもしれない。」「川は海とつながっている。」

「交差点の乙姫や浦島の名前は、19号線を走る車が、山口は乙姫と浦島と関係があるのかなと思ってもらえるように、加藤さんがお願いして名前を付けてもらった。」

「もともとは、この岩は、坂下の山とつながっていたけれど、川の水の力で、やわらかいところがけずられて、堅い岩の部分が残った。」「だから木も生えていて、残っている。」「水の力って強い。」

「災害があったり、ダムができたりして、水面が高くなった。」「だから、岩が川の中にかくれている。」

「浦島太郎の話は、日本の中に45カ所しかない。」

「山口の人は、大昔からここを宝物として大事にしていたから、この話がずっと、今も伝えられている。」DSCN2485-1.jpgDSCN2496-1.jpg

3年生の子どもたちは、加藤さんの話を一生懸命聞いて、ノートにメモをいっぱい取っていました。そして、お話を聞きながら、疑問に思ったことを、また次々と質問していました。

話を聞く3年生は、加藤さんをはじめ山口地域の方々が、竜宮岩、乙姫岩を誇りに思い、ずっと昔から語り続けて大切にしてきた思いと、その心はずっと今も続いていることを感じていました。

メニュー


  学校紹介

  住所・問合せ先

  学校経営方針

  警報発令時の対応

  いじめ防止基本方針

アーカイブ

リンク

  中津川市教育委員会