中津川宿脇本陣森家
上段の間
中津川宿の脇本陣を務めた旧森家の建物の一部「上段の間」と土蔵1棟を,宿場の機能・様子を伝える施設として展示公開しています。
観覧無料
※観覧ご希望の方は,資料館受付にお申し出ください。
上段の間
江戸時代から実際に使用されてきた「上段の間」(床の間・書院棚付き8畳間)と「御手水所」(便所)を移築復元しています。
脇本陣の一部のみの再現ですが,建具・柱・欄間を再利用しています。奥座敷の風情を鑑賞していただくため,「上段の間」に繋ぐ8畳の部屋と土間・板縁が設けてあります。
土蔵
土蔵
ナマコ壁を有する2階建ての土蔵は,4間3尺(8.1m)×2間3尺(4.5m)の大きさで,中津川宿の旧家の面影を色濃く残しています。
土蔵内の柱・梁の骨組みや板張はそのまま残して復元し,2階の床を撤去して古文書・絵画・長持ち・箪笥等,森家に関する資料を展示しています。
2012.2.1