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安全安心まちづくり
更新日:2007/08/01

No.1
生活安全課
TEL 0573-66-1111
内線 162・165

自らの安全は自らが守る 地域の安全は地域で守る

 平成18年4月に市内で発生した痛ましい事件を機に、 中津川市では安全で安心して暮らせるまちづくりのため、家庭、地域、学校、 警察など関係機関の協力を頂きながら各種施策および事業を進めてきました。
 この1年を振り返り、また今後の事業を推進する上で、年2回この「広報なかつがわ」 を通じて市民の皆さんに安全安心まちづくりに関する情報をお伝えしていきます。
 今後も、情報の発信により、継続して安全安心に対する市民の意識向上を図り、家庭、 地域はもとより関係機関が連携して社会全体で安全で安心なまちづくりに取り組んでいきたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いします。

事件後1年間の取組み事項
モデル都市宣言、条例の制定、市民会議組織の設立、 各計画の策定
地域安全ボランティア団体の育成
青色防犯パトロール活動の開始
通学路・ たまり場等の防犯灯設置
空き家・ 空き店舗等の調査と対応
市組織の充実と部会の設置
教育委員会における各取り組み ほか

空き家、 空き店舗などの現状
 昨年4月から5月にかけて区長さんを中心にご協力を頂き、全地域において空き家、 空き店舗等の調査を実施しました。
 その後も随時報告を頂きながら、管理状況などから危険度を確認し、 適正な管理が必要な建物を中心に管理者および所有者に対してお願いをしてきました。
 今年5月末現在の区長さんからの報告件数等は、次のとおりです。
 この中には、管理者および所有者のご協力とご理解により取り壊しされた建物や適正管理をして頂いた建物が含まれています。

調査報告件数

792件

適正管理が必要な建物

64件

適正管理が必要な建物(64件)に対する管理要請の進捗状況

連絡先不明

8件

適正管理を依頼中

26件

依頼内容を完了

30件

詳しい調査内容はこちらのページに掲載しています

青色防犯パトロール活動現状
 市では、 昨年8月10日から公用車19台(本庁7台、コミセン5台、総合事務所7台)を活用して、 地域や子どもの下校時間を中心に防犯パトロール活動を始めています。
 週1~2回を目途に職員と地域が連携を図りながら活動しています。
 県内の青色防犯パトロールの状況は、平成19年4月末現在、自治体および民間の活動団体が50団体、青パト車両は120台で、 中津川市の19台は、登録台数としては県内で一番です。
 今後は、市だけでなく、地域防犯活動団体でも独自で活動していただけるように警察と連携を図りながら進めて行きたいと考えています。
青色防犯パトロール

苗木安全安心推進協議会発足
 苗木地区で、平成19年5月23日(水) 「苗木安全安心推進協議会」が設立されました。
 苗木区民、関係団体が自助、互助の活動により犯罪のない地域をつくることを目的に19団体がひとつになって活動を開始されます。
苗木安全安心協議会 
重点事業

①子どもの見守り、声かけ運動
②高齢者の見回り、安否確認
③家庭における見送り、出迎え活動
④子ども110番の家の見直し

『地域安全ボランティア団体への感謝の集い』 を開催
 平成19年7月8日(日)、健康福祉会館で、中津川市安全安心まちづくり推進市民会議(会長 大山耕二市長)が主催して、『地域安全ボランティア団体への感謝の集い』を開催しました。
 この集いは、平成18年中の市内の刑法犯認知件数が前年に比較して大幅に減少したことは、地域安全ボランティア団体が増加し、 その活動が市内全域で展開されるようになったことが大きな要因であると考えられ、開催されたものです。
 集いでは、子どもの見守りや防犯パトロールを実施する団体として市へボランティア登録している47団体と9事業所に対し、 日頃の活動とこの功績を讃えて感謝状が授与されました。また、ボランティア団体を代表して3団体と1事業所が、日頃の活動の事例発表を行い、 情報交換を図りました。
 さらに、研修会として中津川警察署長を講師に迎え「犯罪などの現状と、防犯活動について」の講義を受け、今後の活動の参考にしました。

寄付をありがとうございます
 平成19年7月8日(日)に開催された「地域安全ボランティア団体への感謝の集い」の中で、 中津川センターロータリークラブ(織田光好会長)から、「地域安全ボランティア活動に役立ててほしい」と、 オールメッシュの防犯チョッキ200着を寄付していただきました。ありがとうございました。

39回「生命を守る月間」
 1968年(昭和43年)8月6日、 市内尾鳩の工場敷地内の使われていないマンホールで小学生と中学生、助けようとした工場の従業員2人と、 救助に入った消防署員の5人が充満したガスにより尊い命を失う事故が発生しました。
 私たちは、この事故で暮らしの中にひそむ「おもいがけない危険」の存在を教えられました。これを尊い教訓に、8月を「生命を守る月間」 として、身のまわりの危険を減らす強化月間と位置付け、市民の皆さんと協力して危険箇所を総点検し、危険を防ぐ対策を続けるとともに、 様々な行事を行ってきました。
 「生命を守る月間」は、今年で39回目になります。
 生命の大切さについて、市民一人ひとりが改めて考え、身のまわりの危険について見回す機会にしましょう。

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カテゴリ : 防犯 | 広報なかつがわ | 8月号 | 2007.8
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