東濃地方の地歌舞伎と芝居小屋が「岐阜の宝もの」に認定されました
更新日:2010/02/15
2月13日(土)、岐阜市内のじゅうろくプラザで「第3回飛騨・ 美濃じまんミーティング~岐阜の宝もの認定式~」が開催され、「東濃地方の地歌舞伎と芝居小屋(中津川市・恵那市・瑞浪市)」 が「岐阜の宝もの」に認定されました。
「岐阜の宝もの」とは、県民から応募があった各地域の観光資源から、今後、全国に発信する観光資源となるものを岐阜県が認定し、 育成・支援していく取り組みです。今回は大歌舞伎では見られなくなった演目や特有の振り付けの継承に、 活発に取り組む東濃地方の各歌舞伎保存会の活動や、 芝居小屋が数多く保存・活用されている点が高く評価されたもので、県知事から東濃歌舞伎保存会事務局長の吉田茂美さんと、 美濃歌舞伎保存会の小栗幸江さんに認定証が渡されました。
現在、中津川市では常盤座(1891年~) 、明治座(1894年~) の他に、2000年には地歌舞伎公演の拠点となる歌舞伎ホールの建設、 2009年には蛭子座 (1949年~) の大改修を行なってきました。また、市内の6つの保存会と1つの同好会 (東濃歌舞伎中津川保存会、坂下歌舞伎保存会、加子母歌舞伎保存会、付知歌舞伎同好会、常盤座歌舞伎保存会、蛭川歌舞伎保存会、 安岐歌舞伎保存会)が個々の保存活動とともに、15の団体が東濃歌舞伎保存会として連携し活発な継承活動を行っています。
【問い合わせ】観光課(内線4271) 、文化振興課(内線4317)


