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【FMラジオ】いにしえ街道なかつがわ 7月20日

更新日:2013/07/23

<Radio80 岐阜FM放送 毎週土曜日 昼11:30~>78.3メガヘルツ(中津川中継局)
いこまい・やろまい体験リポート

はざま酒造にて山内酒造場にて恵那醸造にて( リポーター 西野靖浩) 中津川を味わう~酒蔵めぐり~
 中津川市には5つの酒蔵があります。1つの市に5つの酒蔵があるというのは全国的にも珍しいということで、今回はそのうち3か所を巡ってきました。
 1か所目、中津川市本町の「はざま酒造」では間龍一郎さんにお話を伺いました。間さんは、中津川市の酒蔵について、「一つひとつの酒蔵は小さいが、それぞれに味の特徴を醸し出している。」と話していました。はざま酒造は、中山道の京都からの入口(中山道中津川宿の西端)に位置しています。江戸時代の文化年間(1804年から1818年)には酒蔵が建っており、そのころを創業としています。「恵那山」と「五味饗宴」の2つの銘柄があり、味の調和をこだわっているほか、蔵には「日本酒ギャラリー『酒遊館』」を常設しており、いつでも酒蔵や昔ながらの酒造りの道具を見ることができます。また、試飲もできるそうです。
 2か所目、中津川市上野の「山内酒造場」では山内總太郎さんにお話を伺いました。山内酒造場は、昔ながらの造り酒屋で農家の副業のようにやっています。江戸時代の初めに母屋が建ったときには酒をつくり始めていたそうです。
 山内さんのこだわりは、山内さんや地元の人たちが作った岐阜県産の酒造好適米「ひだほまれ」を使って純米酒をつくること。なんとフォークソングを聴かせて発酵させています。1月から3月の酒をつくっている期間は団体での見学はお断りしていますが、それ以外は事前に連絡をすれば見学できます。
 3か所目、中津川市福岡の「恵那醸造」では、長瀬裕彦さんにお話を伺いました。恵那醸造は標高600mと、酒蔵としては標高の高いところにあります。創業は1818年で、恵那醸造の銘柄「鯨波」は、蔵の前から見える雲が鯨に見え、山が海に見えたことからきています。恵那醸造からは中央アルプスが見わたせるほか、売店もあり、事前に問い合わせれば見学もできます。
 なお、中津川市にある酒蔵のお酒はインターネット、中津川市内の酒屋やにぎわい特産館でも購入できます。

 中津川に住もう

移住定住:ふるさとで"カヤック大学"開校!
 Uターンで地元、中津川市に戻り、自然豊かな地域の特性を生かして「名門カヤック大学」というカヤックの教室を始めた伊藤来さんにお話を伺いました。
・Uターンのきっかけ
 伊藤さんはボート競技のオリンピックの強化選手として日本や世界各地へ試合で行っていました。その中で、生まれ育った中津川市の自然が、当たり前のものだと思っていたのが、実はとても美しく、恵まれた環境だったと気づいたそうです。中津川の自然の美しさ、貴重さを多くの人に伝え、残していきたいと思い、Uターンを決めたといいます。
 また、国体で準優勝したりオリンピックの強化選手となることができたのも、多くの地元の方の応援や協力があったからこそであり、何かしら地元に恩返しがしたかったのも理由の1つだと話してくれました。
・中津川市の魅力とは
 伊藤さんにとって中津川市の魅力とは、やはり自然の美しさで、木曽谷の始まり、恵那山を背にして清らかな水が流れるところだといいます。また栗きんとん、馬籠宿など中山道の宿場町の街並みや人の温かさなど、全国に誇れる宝がいっぱいなところだとも。
 「名門カヤック大学」では、土日、連休などに坂下地区の椛の湖でカヤック体験を行っています。体験に使用するのは安全なシットオンタイプの二人乗りカヤックで、伊藤さんは「気軽にやってみて、いつもとは違った場所から波や風を楽しみ、椛の湖の魅力をより一層感じてほしい」と話していました。伊藤さんは、人と人、そして人と自然とのコミュニケーションツールとしてカヤック体験を活用してほしいと考えています。
 8月はお盆の10日~18日の期間の開催を予定しており、必要な道具はすべて用意してあるので、濡れてもいい服装で参加してほしいとのことです。
 この夏ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。
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25fm_kayak2(リポーター 豊田晃輔)

週末インフォメーション
①花ハスの里 花ハスめぐり 「花ハスの里あぎ」の のぼり旗が目印
 問 あぎ花ハス愛好会事務局 ☎ 0573-63-2078

②ゆかたでまちコン(8月12日(月)14時から) 参加者募集 
 対象 20代から40代の独身の男女。
 参加費 男性7,900円、女性3,900円で、女性のみ、当日浴衣を着てくれた方は1,000円をキャッシュバック
 申込み・問 恋なか実行委員会のホームページ

担当課 : 広報広聴課  電話0573-66-1111(内線312~316)

カテゴリ : 広報 | イベント

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