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【FMラジオ】いにしえ街道なかつがわ 9月21日

更新日:2013/09/24

<Radio80 岐阜FM放送 毎週土曜日 昼11:30~>78.3メガヘルツ(中津川中継局)
いこまい・やろまい体験リポート

25fm_riniamaku(リポーター 豊田晃輔) ◆「リニアがまちにやってくる~塗り絵懸垂幕とラッピングバスが登場
 リニアラッピングバス、塗り絵懸垂幕について、中津川青年会議所の酒井亮輔さんにお話を伺いました。
 今回のイベントは2027年のリニア開通に向けて、中津川青年会議所としてなにが出来るのかと考えるところから、始まったそうです。青年会議所としては、市民と行政の架け橋となって活動ができればと考えており、市民の皆さんにラッピングバスのイラスト募集を行いました。このラッピングバスが広い市内を走ることで、各地域のリニアへの関心を高めていくこともねらいだといいます。
 募集をしてみて、リニアで何ができるのかということについて、市民の方のイメージは「観光」が多いと感じたそうです。イラストは300人ほどの応募があり、実際にバスに使われたのは195枚(200枚)。小中学生など子どもさんの応募が多かったのですが、中には80代の方が、「孫と乗りたい」と送ってくれたものもあったとのことです。このラッピングバスは1台。中津川市内全域を走り、1日のうち市内のどこかで走っています。
 塗り絵懸垂幕は、中津川市の駅前、にぎわいプラザに掲げられ、市内外の人にリニアの来るまちだということを再認識してもらうことがねらいです。「リニアの来るまち中津川」と書かれた、高さ約17メートルの大懸垂幕で、10月1日から掲げられます。このイベントを通して、より一層、たくさんの方がリニアに関心を高めていただけたらと考えています。
 実際にイベントに参加した人に聞いてみると、リニアへの期待として「中津川市の発展」や「元気な街になってほしい。でも、人が集まりながらも、自然と共生する街になってほしい」、「市の活性化、そして子どもにリニアを近くで見せてあげたい」、などといった声があがりました。また、リニアに乗って行きたい所は、「東京」を挙げる方が多く、東京まで1時間もかからず行けるということが広く知られていました。

中津川に住もう

◆クリーンでPEACEな自然エネルギー
~中津川THE SOLARBUDOKAN2013での取組み~
 クリーンでPEACEな自然エネルギー。9月21日(土)、22日(日)に中津川公園で開催された『中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2013』について、実行委員会の三尾泰一郎さんにお話を伺いましたた。
 そもそも、三尾さんが自然エネルギーに関心にもったきっかけは、2007年頃、CO2の排出による地球温暖化の問題をクリアしていくために自然エネルギーの活用が必要だと考え始めたことだといいます。三尾さんは、電力の30%を自然エネルギーでまかなえるようにしたいと思っており、そのためには電力を溜めることが必要で、蓄電地か大きな電力プールを置いて、使いたいときに使えるシステムが必要になると考えています。
 中津川市では家庭用太陽光発電の普及率が全国平均より2~3%高く、他にも小水力発電が中津川市で広まっており、中津川市は自然エネルギーの活用に積極的といえます。今後については、2027年にリニア中央新幹線が開業して中津川市に駅ができるのに向けて、世界から人が集まるような自然エネルギーの先進地になってほしいと三尾さんは考えています。
 そして、中津川市や社会全体で、今後さらに自然エネルギーが活用されるきっかけになるイベントとして、9月21日、22日に開催されたのが『中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2013』です。このイベントは、世界初の自然エネルギー100%の野外ロックフェスであり、ライブで使う電力をすべて太陽光発電やバイオマス発電などでまかないました。蓄電地の果した役割も大きく、例えば、イベント当日に太陽光発電で発電できない時に備えて、事前に太陽光発電で発電された電気をふんだんに溜めた蓄電地が会場に置かれるなどしました。
 こういった、先進的な取り組みはロックフェスなどのイベントから始まることが多いといいます。かつて中津川市では「全日本フォークジャンボリー」という野外フェスの草分け的な存在であるイベントが開催されています。今回のイベントも新しい野外ロックフェスの取り組みとして、このようなイベントが持つ、若い世代に向けての影響力などを考えると、『中津川 THE SOLAR BUDOKAN』への注目度の高さや開催後の社会の変化への貢献など、期待も大きいですね。

(リポーター 西野靖浩)

週末インフォメーション
①加子母祭り(からくり人形)9月22日(日曜日) 13時から くじ入りの餅投げ、2台の山車による車山曳き 
 会場 加子母 水無神社
 問 中津川市加子母総合事務所 ☎ 0573‐79‐2111

②坂下そばの花まつり 9月29日(日曜日)8時から15時まで 会場 椛の湖自然公園そば畑
 地元の特産品の販売やステージイベント、そして4年ぶりに復活する「熱気球体験」など
 問 中津川市坂下総合事務所 ☎ 0573-75-4444

担当課 : 広報広聴課  電話0573-66-1111(内線312~316)

カテゴリ : 広報 | イベント

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