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【FMラジオ】いにしえ街道なかつがわ 10月19日

更新日:2013/10/22

<Radio80 岐阜FM放送 毎週土曜日 昼11:30~>78.3メガヘルツ(中津川中継局)

いこまいやろまい体験リポート

(リポーター 豊田晃輔) ◆女性クラフト作家 活躍中
 つけち全国レディース・クラフトフェアー実行委員会の作本千秋さんにお話を伺いました。
 今回は10月19日、20日に行われるつけち全国レディース・クラフトフェアー。このイベントは、平成5年から始まり今年で21回目となります。木工など地場産業が盛んな付知では、春には主に男性が行っている森林の市(もりのいち)が行われており、それなら秋に女性によるイベントも行おうと始まりました。
 女性作家による、木工や染織、陶芸、金工、革製品やイラスト、写真など、様々な物が展示、販売されます。今年は南は鹿児島、北は山形、新潟と全国から参加していただきます。クラフト以外にも飲食ブースもあり、地元女性の方々や商工会女性部の方々が、手作りケーキや紅茶ハーブティー、焼きそばやカレーなどを販売します。また、東日本大震災復興のためのチャリティーブースが設置されており、作家の方々に作品を持ち寄ってもらい販売しています。
 このブースとクラフト体験コーナーでは、ボランティアスタッフとして、付知中学校の生徒と中京学院大学の学生が参加しています。クラフト体験コーナーでは、ナプキンにアクリル絵の具で絵を描くものや、木端で積み木のように遊ぶコーナー、風船アートなどができます。
 ステージイベントも行われ、今年は2日合わせて11組の方々が出演。ジャズバンドや付知峡太鼓など、主に付知で音楽活動をされている方々が参加します。
 作本さんがクラフトを始めたきっかけは、付知に住み始め、自然に触れているうちに何かできないかと考え、拾った枝を組んでランプシェイド作ることを思いついたのがきっかけといいます。現在は、イベントの実行委員としてサポートを行っているそうです。今後も、女性作家の活動の場をもっと広げていけたらと考えています。また、このようなイベントを通じて、色々な地区の活性化を図り、広げていきたいそうです。小さな子でも楽しめる内容が多く、作り手と買い手が出会える貴重な場なので、ぜひ足を運んでほしいとのこと。
 このイベント以外にも、花街道付知では、クラフティレディの会の皆さんによる作品が展示、販売されているので、そちらもぜひご覧ください。
※今年のクラフトフェアーは終了しました。(開催の様子はこちらをご覧ください)

 中津川に住もう

◆地域おこしがんばっています~馬籠の魅力発見と地域づくりをお手伝い
 今回は中津川市馬籠で活動中の「地域おこし協力隊」の植田隊員にお話を伺いました。植田さんは埼玉県出身で2012年6月から活動を開始。普段は馬籠の観光案内所で観光協会のお手伝い、環境整備などの地域活動、地域づくりのための観光、そのための橋渡しと「場」づくり、体験交流型プロジェクトの企画、座談会開催などをしています。
 植田さんは以前から地域貢献の仕事をしたいと考えており、「地域おこし協力隊」のホームページで学生時代に何度か訪れたことがある馬籠での隊員募集を知って応募したそうです。
 植田さんが感じる馬籠の魅力とは、栗きんとんと信州そば、わら馬といった美濃と木曽の文化や人が交差するところだといいます。また、活動していくなかで、限られた活動資金の中で協力隊らしい活動、成果をいかに出していくのかが課題と感じています。そのために、もっともっと地域の方々とお話し、周辺地域の方々とも交流を深め、仲間、理解者を増やしていきたいと話していました。
 今後は、農業や産業、自然、文化を観光とを交差させて循環型の地域づくりのための観光に取り組んでいきたいといいます。馬籠を訪れる多くの外国人観光客は、宿場町の風景にも感動しますが、峠のハイキングや山の自然にとても興味を持っているそうです。一方、日本人観光客の多くは宿場の観光だけです。植田さんは、峠のハイキングや馬籠の自然にも興味をもってもらえるようにしたいと考えています。地域の文化や産業に関連した体験交流イベントを企画したり、馬籠の自然を体感できるイベント、ウオーキングの充実に貢献していきたいそうです。
 今年、10月、11月は「恵那山麓博覧会 えなか」というイベントがあり、中津川・恵那で60の体験交流プログラムが開催されます。植田さんは、馬籠で「わら馬づくり」や写経体験など4つのプログラムを企画しており、従来の宿場観光では味わえない新しい馬籠が発見できるのではと話していました。地元の人にもぜひ参加してもらいたいですね。
 11月9日~17日には今年で3回目になる「中山道馬籠宿場まつり」が開催されます。開催中、毎晩「島田公園」の紅葉をライトアップし、土日夜には「あんどん」を並べる「あかり街道」も2年ぶりに実施します。恒例となった「皇女和宮降嫁行列」は、11月10日午後開催で、今年は同日午前に落合宿でも実施されます。
 植田さんは、「馬籠宿の約600mの宿場町が観光の目玉だが、その他にも馬籠峠、峠の集落を通り妻籠へと続く中山道、山の自然など、たくさんの魅力があり、それもどんどん発信していきたい。Facebookのファンページなども開設しています」と話していました。
馬籠観光案内所の電話番号は0573-69-2336 です。


(リポーター 西野靖浩)

週末インフォメーション
①蛭川歌舞伎大会 10月20日(日曜日)10時45分~ 場所 蛭川公民館「蛭子座」
 演目 青砥稿花紅彩画(あおとぞうし はなのにしきえ)、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)など。入場無料
 問 中津川市蛭川総合事務所 ☎ 0573‐45‐2211

②中津川ふるさとじまん祭・菓子祭り 10月25日(金)~27日(日)。10時~16時 場所 東美濃ふれあいセンター
 中津川の観光物産展や、市内の五平餅が勢ぞろいするコーナー、東濃ヒノキや蛭川みかげ石のコーナー、菓子祭りなど盛りだくさん
 問 中津川市観光センター ☎ 0573-62-2277


担当課 : 広報広聴課  電話0573-66-1111(内線312~316)

カテゴリ : 広報 | イベント

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