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市民病院 病院前救急診療科ドクターカー始動!

更新日:2014/01/01


中津川市ドクターカーNEMAC(二ーマック)

中津川市ドクターカーNEMAC(二ーマック)です。ボンネットにはサーラちゃんが飛脚のように走っています。市内でお見かけの時には、どうぞお声掛けください。担当医師・看護師に時間があれば、システムのご説明や装備の展示もします。

合言葉は

「助かる命は助けたい」






間渕則文医師

病院前救急診療科 間渕則文医師



 

お茶の間から始まる緊急治療


 現在、救急車で救急救命士が行う医療処置は大幅に制限されたものであり、基本的に応急救護だけをしながら病院へ搬送することが任務となっています。しかし重症であればあるほど緊急治療を早く始めた方が効果的です。

 中津川市ドクターカーNEMAC(Nakatsugawa Emergency Medical Assistance Car)は、医師・看護師が自らハンドルを握って緊急走行し、皆さんのお茶の間、枕元から救命医療を提供します。今後事前訓練を踏まえ、1月31日から試験運用を開始して、年度内には24時間稼働の本格運用を目指します。


どんな場合に出動するの?


 法律上一定の重症度の場合のみ消防本部の要請で出動するものですから、皆さんから「ドクターカーで来てほしい」という個別のご要望には応じられません。この点は岐阜県のドクターヘリと同様です。

 本格運用に入れば担当医師は夜間休日もこの車で日常生活を送りながら緊急待機状態となるため、2人の医師でも基本的に365日対応が可能です。市内の食堂やスーパーマーケットなどで待機状態の時に市民の皆さんと交流できることを楽しみにしていますので、お気軽にお声掛け、応援をお願いします。


利用者の費用負担は?


 救急車が提供する「応急救護」と違い、NEMAC医師が現場で行う治療は保険診療、往診ですので皆さんに費用をご負担いただきます。救急車には搭載されていない緊急薬品や検査装置、外科処置セットなどを携行し、現場から病院救急室での検査・処置の一部を開始し、搬送する救急車内でも医師・看護師が緊急医療を継続しながら付き添います。

 重症度によりかかりつけ病院、市民病院、救命救急センター、大学病院など、医師が最適な病院をご家族に提示します。病院で診療を受ける費用の一部が現場から発生しているものとお考えください。

 市民病院へ受け入れる場合には病院の費用請求の中に含まれますが、他院へ搬送する場合には、この間の診察・検査・お薬代は市民病院から別途ご請求します。その額についてもドクターヘリが活動した場合と同じで、検査や薬を除いた診察代「救急搬送診療料」は3割負担の保険の場合、数千円から1万円程度になります。



ドクターカーNEMACの運用には

市民の皆さんのサポートが

何よりも大切です。

「助かる命は助けられるまち」を

皆さんと一緒に作りましょう!





市民病院総務人事課(TEL:66ー1251)


病院前救急診療科メンバー

市民病院 病院前救急診療科メンバーです。この他に2月から2人の看護師が加わり、医師2人、看護師4人のチームで活動します。

 

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