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平成27年度から子ども・子育て支援新制度がスタート

(最終更新:2019年11月19日) 印刷印刷ページ

すべての子どもたちが笑顔で成長していくために。
すべての家庭が安心して子育てでき、育てる喜びを感じられるために。     
すくすくジャパンのイラスト

子ども・子育て支援新制度の説明資料

幼稚園・保育所の利用者負担額(予定)は幼担当課のページをご覧ください

 

国が示す新制度のポイント

新制度に向けた市の取り組み

子ども・子育て会議を設置

平成25年8月に保護者の代表や子育て支援関係者、教育・保育の関係者などで構成する「中津川市子ども・子育て会議」を設置しました。子育ての現状や課題解決に向けた議論を行っています。

「認定こども園」の普及を

認定こども園とは幼稚園と保育所の良さをあわせ持つ施設で、保護者が働いている、いないに関わらず利用できます。また、どなたでも認定子ども園での子育て相談などを利用することができます。

子育て支援のニーズを把握

「子育て支援に関するニーズ調査」を、平成25年12月に実施しました。市内在住の0歳から小学6年生までの子どもを持つ全保護者を対象に調査しました。
・配布数5,372通
・回収数3,949通(回収率73.5%)

地域の子育てニーズに応じた子育て支援を充実

急な用事や短期の就労などの際に利用できる「一時預かり」、気軽に子育て相談や親子同士で交流できる「子育て広場」など、ニーズに合わせた身近な支援の場を増やしていきます。

子ども・子育て支援事業計画を策定
ニーズ調査結果を基に、市の実情に合った子育て支援を行っていくために、平成27年度から31年度までの5年間を期間とした「中津川市子ども・子育て支援事業計画」を策定しました。

多様な保育の確保による待機児童の解消
地域のニーズに合わせた認定こども園の普及に加え、少人数の子どもを預かる小規模保育などを新たに支援して、待機児童の多い3歳未満児の保育を増やします。

子ども・子育て支援新制度

 

 幼稚園・保育所のこんなところが変わります

施設(幼稚園、保育所、認定こども園)の利用を希望する保護者の方に、利用のための「認定」を受けていただきます。新制度では、3つの区分の認定に応じて施設の利用先が決まります。新制度での入園手続きは平成26年度から始まっています。
利用手続きや利用料金の一部が変更になりますが、幼稚園・保育所での教育・保育の内容はこれまでと変わりません。

 

新制度の利用の流れ

3つの認定区分
1号認定
教育標準時間認定

お子さんが満3歳以上で、教育を希望される場合
(利用先...幼稚園・認定こども園)

2号認定
3歳以上・保育認定

お子さんが満3歳以上で、保育の必要な事由に該当し、保育を希望される場合
(利用先...保育所・認定こども園)

3号認定
3歳未満・保育認定

お子さんが満3歳未満で、保育の必要な事由に該当し、保育を希望される場合
(利用先...保育所・認定こども園など)

 

幼稚園などを利用希望の場合

保育所などで保育を利用希望の場合

  1. 園に直接利用申し込み
  2. 園から入園の内定を受ける
  3. 園を通して認定を申請
  4. 園を通して市から認定証が交付(1号認定)
  5. 園と契約をします
  1. 市に保育の必要性の認定を申請
  2. 市から認定証が交付(2号認定・3号認定)
  3. 市に利用希望の申し込み
  4. 市が利用調整を行う
  5. 利用先の決定後、契約となります

※認定こども園の場合は、1号認定の場合は「幼稚園などを利用希望の場合」、2号認定・3号認定の場合は、「保育所などで保育を利用希望の場合」の流れとなります。

 

新制度による変更点

幼稚園を利用する場合
これまで新制度スタート(平成27年度から)
利用料金 施設が設定(すべての利用者が同額)
*就園奨励費あり

施設により次の2通り
1.利用者の所得に応じて市が設定

 *すべての公立幼稚園
 *新制度に移行する私立幼稚園
 *就園奨励費なし
2.施設が設定(すべての利用者が同額)
 *新制度に移行しない私立幼稚園
 *就園奨励費あり

※平成27年度につきましては、私立幼稚園は新制度へは移行しません。

利用申込 希望する施設に直接申し込み 希望する施設に直接申し込み
*上記1の場合、申し込みの際に
「認定」の申請が追加されます

 

保育所を利用する場合
これまで新制度スタート(平成27年度から)
保育時間 11時間以内 保護者の就労などにより次の2通り
1.標準時間【11時間以内】

(フルタイムの就労を想定 月120時間以上)
2.短時間【8時間以内】
(パートタイムの就労を想定 月64時間以上120時間未満)
利用料金 所得に応じて市が設定 所得に応じて市が設定
*現在の利用料金を基本に、上記2の場合は、1より低額となる(標準時間は短時間の1.7%増額)
利用申込 市に利用申し込み

市に利用申し込み
*申し込みの際に「認定」の申請が追加されます
在園児も認定申請が必要になります

在園児は、経過措置として標準時間認定とさせていただきますが、短時間へ認定を変更することも可能です。

子ども・子育て支援新制度

 

子ども子育て新制度ってなあに?新制度に関するQ&A

Q 現在の幼稚園や保育所はなくなってしまうの?
A 現在の幼稚園、保育所は、必ず認定こども園になるわけではありません。公立園は、ニーズや園児数の動向などをみながら市が検討します。私立園は、運営方法を園が決めます。中津川市としては、平成27年度から認定こども園にはなりませんが、他市状況の研究や幼稚園、保育所しかない地域の実情、ニーズ調査結果等から認定こども園化も検討していきます。

 

Q 利用料金は上がるのですか?
A 国が今後定める基準を上限として、市が実情に応じて定めることになります。利用者負担額(予定)を掲載しました。(11/6)

 

Q 幼稚園の利用料金などの仕組みが変わるのですか?
A 幼稚園に支払う利用料金自体が、保護者の所得に応じて市が定める額となります。これに、各園で実費負担や上乗せ利用料が生じる場合があります。平成27年度については、中津川市の私立園は新制度に移行しないので、利用料金は定額です。平成28年度以降については未定です。

 

Q 幼稚園の預かり保育は利用できなくなってしまうのですか?
A 「一時預かり」として、従来と同じようにご利用いただけます。

 

Q 家で育児をしています。フルタイムの共働き家庭でなければ新制度の支援を受けられないのですか?
A 新制度はすべての子育て家庭を支援する仕組みです。家庭での子育て支援として、急な用事などの際に利用できる「一時預かり」や、地域で気軽に子育て相談や親子の交流ができる「子育て支援センター」の活動内容も充実させていきます。

子ども・子育て支援新制度

担当課・連絡先
幼児教育課
電話番号:0573-66-1111(内線4222)