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こんなところに!?なかつがわ【内木玉枝と越原春子〜近代日本の女性リーダー〜】

(最終更新:2018年03月13日) 印刷印刷ページ

なかつがわの隠れたチカラ・知らない魅力

 明治・大正時代、女性の自立のために自ら私学を創立し、生涯を女子教育にささげた二人の女性を紹介します。

青山市長・似顔絵

 加子母村の旧家に生まれた内木玉枝と、東白川村の庄屋に生まれた越原春子は、いとこ関係にあり、「姉ちゃん」「春ちゃん」と呼びあう仲であったそうです。
 成長し、愛知県で教員として働いていた玉枝は、27歳の時に女性の自立のためには知識や技術の習得が必要であるという理念のもと、中京裁縫女学校(後に中京女子大学から至学館大学)を創立しました。そして、玉枝とともに女学校の経営に携わっていた春子は、玉枝の弟である夫とともに独立し、29歳で名古屋女学校(後に名古屋女子大学)を創立しました。
 春子はその後、日本初の女性衆議院議員になっています。
 市は平成27年3月、至学館大学と包括的連携協定を締結し、教育・文化・スポーツの振興のほか、地域振興や人材育成など幅広い分野で協力しあう関係となっています。

                              (中津川市長 青山節児)


P.28_越原春子さん2-1.jpg P.28_内木玉枝さん2-1.jpg



◆努力と親切

 内木玉枝の学園訓は「努力」、越原春子の学園訓は「親切」。仲のよい二人でしたが、性格的には正反対。気が強く厳しい玉枝と明るくて人当たりのよい春子、校訓にも違いを感じることができます。

■いちおしポイント
  8月にはレスリング世界選手権がフランスで開催されます。
  至学館大学出身の選手の活躍に期待したいですね。

P.28_至学館Tシャツ-1.jpg

担当課・連絡先
広報広聴課
電話番号:0573-66-1111(内線312~316)