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【広報H30.2記事】学び、活かす市民15

(最終更新:2018年03月19日) 印刷印刷ページ

 家庭と園、学校が連携して、よりよい生活習慣を身につけさせ、学習や運動に一生懸命向かうことができる環境をつくる。それが「学力アッププログラム」のねらいです。

・平成29年度 学力アッププログラムアンケートの結果から
  平成23年度から市全体で取り組み、7年がたちました。「早寝早起き朝ごはん」は小学生の約89%、中学生の約82%の児童生徒に定着しています。

・生活リズムが整ってきたことにより、学習習慣も向上してきました。当時と現在の中学3年の生徒の様子を比較してみましょう。
 自分で時間を決めて勉強しようとする自主性や計画性が育ってきています。
 学校がある日の読書時間は大きな変化はありません。テレビやネットなどばかりにならないよう、生活を見直していきましょう。

・昨年度と比べて
 こんな成果がでています
  ・家で宿題をすることは、ほとんどの子ができています。
  ・小学生は読書時間が増えてきました。
  ・中学生は自主学習できる子が増えてきました。
  ・中学生は平日テレビを3時間以上見る子が減りました。
 こんな課題があります
  ・小学生のスマートフォンの所持率が年々高くなってきています。
   中学生はパソコンやスマートフォンを使ったり、ゲームをしたり
   する時間が増えてきています。家庭で約束を決めて、上手に使う
   ことができる子どもにしましょう。

・「ありがとう」と「ごめんなさい」
   「ほら、ありがとうは?」「ちゃんとごめんなさいって言いなさい!お父さんやお母さんに注意されている子どもを見かけることがあります。
  なぜ子どもはすぐに言えないのでしょう。原因の一つとして、まわりの大人が子どもに「ありがとう」「ごめんね」を言っていないことがあるのではないでしょうか。
  まわりの人から「ありがとう」と言われて育った子は、「自分はよいことをしたんだ、喜んでもらえる存在なんだ」と自分に自信がもてるようになります。普段から「ごめんねを言われている子は、自分が何か悪いことをしてしまったときも、素直に「ごめんなさい」が言えるようになります。
  子どもは、まわりの大人の言葉や行動を見て成長していきます。感謝するときは心から感謝を伝え、謝るときは目を見てきちんと謝ることができる、そんな大人でいたいですね。

・自分で時間を決める。自分でやりきる。お子さんの毎日の生活・学習習慣づくりの応援、相談、見届け、認め励ましをどうかよろしくお願いします。

・こんな工夫をしています!(保護者の方より)
 [お手伝いや任せられ た仕事ができる]
  子どもたちに、できそうなお手伝いを4つ出してもらいます。ルーレットを回し誰が何のお手伝いをするのか決めます。子どもだけでなく、私と旦那さんの名前も書いて一緒にやっています。