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【終了しました】コミバス運行情報をサイネージで案内します~坂下病院で実証実験開始

(最終更新:2018年11月07日) 印刷印刷ページ

坂下地内を走るコミュニティバスにおいて、サイネージ(電子看板)を使ったバスの運行情報を案内するバスロケーションサービスの実証実験を行います。
この実証実験は、乗換案内サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区)と恵那バッテリー電装株式会社(本社:中津川市茄子川)の技術協力により実現したものです。
実証実験は終了し、2018年10月より正式に導入しました

サイネージ画面

サイネージ画面

実証実験の詳細

期間

2018年4月6日(金曜日)から2018年9月末まで(予定)

場所

国民健康保険坂下病院(中津川市坂下)

実証実験について

  • 中津川市コミュニティバスでは、2017年1月より、スマートフォン用無料通信アプリ「LINE」を使用し、バスの現在位置情報を提供する実証実験を行っていましたが、バスの主な利用者である高齢者による利用は少ない、という課題がありました。
  • そこで今回、利用者が多い坂下病院にサイネージを設置することで、病院を訪れる多くの方にバスの情報を届け、行動変容に与える影響について検証し、コミュニティバスの利用者増に向けた取り組みを検討するべく、本実証実験を行います。
  • 本サービスに搭載するダイヤ情報等は、中津川市が制作した「標準的なバス情報フォーマット」形式のデータを利用します。「標準的なバス情報フォーマット」とは、2017年3月に国土交通省が、インターネットの経路検索におけるバス情報拡充のために定めたデータ形式です。

実証実験概要

  • 坂下病院内、1階エントランスホールに42インチのサイネージ用モニタを設置します。
  • コミュニティバスの運行時間中、サイネージを使ってバスの案内を行います。
  • サイネージには、コミュニティバスの現在位置を地図上に表示するとともに、坂下病院にバスが到着する予想時間を、『あと、約何分で到着します』と表示します。また、「あと、約何分で到着します」といった音声案内も行います。
  • サイネージの情報を利用することで、バスの利用者はバスの到着時間に合わせて、病院の待合室で待つことができるなど、利便性の向上が期待できます。
  • 夏の暑い日、冬の寒い日、雨などの荒天時にも、利用者は屋外のバス停で待つことなく、屋内で過ごせることを想定しています。

使用するバスロケーションシステムについて

  • 株式会社ヴァル研究所が開発した「SkyBrain(スカイブレイン)」を採用します。SkyBrainは、従来のバスロケーションサービスと比べ、低コストでの導入・利用を実現しています。バス1台からでも利用可能で、地域のコミュニティバスなど小規模なバス事業者にも導入することができます。
  • バスの現在位置情報は、恵那バッテリー電装株式会社が開発した「モークル(送迎バス現在位置情報システム)」を使用し、15秒ごとに位置情報を更新します。

坂下地区コミュニティバスについて

  • 運行日 :月曜日~金曜日(祝日および年末年始運休)
  • 運行路線、本数:7路線 16本/日
  • 利用者数 :10,815人(平成28年10月~平成29年9月)
  • 運行委託事業者:株式会社サカガワ(中津川市坂下)

実証実験に関するお問い合わせ先

恵那バッテリー電装株式会社

株式会社ヴァル研究所

担当課・連絡先
定住推進課
電話番号:0573-66-1111(内線324・328・329)