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熊谷守一 映画「モリのいる場所」試写会が開催されました。

(最終更新:2018年04月13日) 印刷印刷ページ

中津川市付知町出身の熊谷守一画伯。その晩年の一日を描いた映画「モリのいる場所」の試写会が、4月4日(水)ぎふ清流文化プラザ 長良川ホールにて開催されました。

沖田修一監督による舞台挨拶も行われ、約250名が試写会に参加しました。中津川市からも46名の方が参加され、映画を見られた方からは、「出身地である中津川でも上映できたらいいね」との声が聞かれました。

映画は5月19日(土)より全国ロードショーされます。

モリのいる場所チラシ.pdf

-----熊谷守一(1880~1977)-----

熊谷守一は岐阜市の初代市長熊谷孫六郎の三男として、明治13年(1880)恵那郡付知村(現中津川市)で生まれました。明治33年(1900)東京美術学校西洋画科に入学し、同期には青木繁、山下新太郎等がいました。

 明治41年(1908)に文部省美術展覧会(文展)初入選、翌年の文展で「蝋燭」が褒状を授与され、画家としての天分の才が注目されました。昭和42年(1967)に文化勲章を辞退するなど、守一は孤高の芸術家として知られ、画壇の仙人、東洋のピカソともいわれています。明治・大正・昭和にわたる日本洋画界の発展の中で、独自の画風を確立した守一は、昭和52年(1977)97歳で亡くなりました。

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