(最終更新:2020年06月30日)
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中津川市は、岐阜県の東南端に位置し、東は木曽山脈、南は三河高原に囲まれ、中央を木曽川が流れる自然豊かなまちです。
東西28km、南北49km、総面積676.45平方キロメートルで岐阜県内で6番目に広い市で、まちのシンボル恵那山をはじめとする 山々の懐に抱かれ、長い歴史を歩んできました。
古くは、東山道、中山道、飛騨街道などの交通の要衝として栄え、中核工業団地の完成により企業も多数立地し、商工業都市として成長してきました。一方、豊かな自然環境のなかで、広大な森林から産出される東濃桧を代表として、優れた農産物などを産出する農林業地域でもあり、地場産業の盛んな都市です。 2027年にはリニア中央新幹線の岐阜県駅と中部総合車両基地ができます。リニアを活かすまちづくりを進め「住み続けたい、住んでみたいと思うまち」を目指しています。
市制施行 | 昭和27年4月1日 |
人口 | 78,883人 (平成27年国勢調査数値) |
総面積 | 676.45km2 |
東西の長さ | 28km |
南北の長さ | 49km |
市役所の位置 | 東経 137度30分12秒 北緯 35度29分 7秒 海抜 323.11m 中津川市かやの木町2番1号 |
市内最高地 | 2,191m(恵那山山頂) |
市内最低地 | 230m (和田川と木曽川合流点) |
市の木 | こうやまき |
市の花 | サラサドウダン |
市長 | 青山節児 |
副市長 | 大井久司 |
教育長 | 岩久義和 |
◆中津川市市民憲章
◆名誉市民
◆姉妹・友好都市
◆地目別面積 67,645 ha
資料:岐阜県都市政策課(平成26年10月1日現在) | ||
地目 | 面積(ha) | 構成比(%) |
---|---|---|
農用地 | 4,040 | 5.97 |
森林 | 53,559 | 79.18 |
原野 | 293 | 0.43 |
水面・河川・水路 | 1,497 | 2.21 |
道路 | 2,131 | 3.15 |
宅地 | 2,028 | 3.00 |
その他 | 4,097 | 6.06 |
計 | 67,645 | 100.00 |
◆中津川市のあゆみ
平成の合併の記録(合併協議会のページ)
市勢要覧
市勢要覧(概要版)2013【2015改訂】
歴代市長
市内でさまざまな映画などの撮影が行われています
◆施策・財政・統計
予算・決算(財務4表)
総合計画はじめ各種計画
中津川市統計書
・国勢調査人口の時系列データ
・年齢3区分人口の時系列データ
過去の気象データ(気象庁へリンク)
◆中津川市役所