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介護保険制度について

(最終更新:2018年11月30日) 印刷印刷ページ

安心して暮らせるための「相互扶助制度」です

 介護が必要となっても安心して暮らせるよう地域全体で支えようという目的で、平成12年4月より介護保険制度が開始されました。
 それまでは、医療保険や行政の福祉の「措置」でそれぞれサービスが提供されていましたが、これからは介護支援専門員(ケアマネージャー)が相談にのり、その人の心身や家族等の状態に適したトータルのサービス計画を立て、サービスが受けられるよう手配をします。
 介護サービスを利用すると、それに応じた費用が必要となります。介護保険は、介護が必要な状態になったとき、安心して介護サービスが受けられるよう、皆で支え合う「受益者負担の原則にたった相互扶助制度」です。
 なお、運営は「市町村」が行います。

 介護保険事業計画の基本理念

介護保険に加入しなければならない方

次の方が加入します。

 ・第1号被保険者
   
65歳以上の中津川市内に住所を有する者

 ・第2号被保険者
   
40歳以上65歳未満の中津川市内に住所を有する医療保険加入者

保険料の納入方法

保険料は次の方法で納めます。

 ・第1号被保険者
   
個人が、年金又は納付書で納めます。

 ・第2号被保険者
   
加入している医療保険料に介護保険料分を上乗せして納めます。

具体的な納入金額につきましては、下記のページをご覧ください。

 *第1号被保険者(65歳以上の方)の介護保険料
 *第2号被保険者(40歳~64歳の方)の介護保険料
 *第2号被保険者に対する介護保険制度の周知について

介護保険を使ってで介護サービスを利用するには

 介護保険は医療保険とは異なり、保険証を持っていれば保険給付が受けられ、全国どこでも介護サービスが利用できるというわけではありません。自分がどのくらいの介護が必要か、介護の手間がかかるかを判定する「要介護認定」が必要です。そして、「介護認定」を受けようとするには「介護認定申請」が必要となります。

 「要介護認定申請」は、介護保険室またはお近くの総合事務所介護係窓口にて受付しております。

介護認定を受けられる方とその条件

★65歳以上の方(第1号被保険者)...本人又はその家族が「介護が必要。困った。」と感じた時、介護認定申請をすることができます。条件は特にありません。

★40歳以上65歳未満の方(第2号被保険者)...65歳以上の方と同様、本人又はその家族が「介護が必要。困った。」と感じた時、介護認定申請をすることができますが、さらに下記の「特定疾病」に該当することが条件となります。

 <介護保険法に定める特定疾病>
  ・筋萎縮性側索硬化症  
  ・脳血管疾患 
  ・パーキンソン病
  ・後縦靭帯骨化症 
  ・骨折を伴う骨粗しょう症
  ・閉塞性動脈硬化症  
  ・シャイ・ドレーガー症候群
  ・慢性関節リウマチ 
  ・初老期における認知症
  ・慢性閉塞性肺疾患  
  ・脊髄小脳変性症 
  ・早老症
  ・脊柱管狭窄症
  ・両側の膝関節又は股関節の著しい変形を伴う変形性関節症
  ・糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  ・末期がん(平成18年4月1日より追加)

 ※第2号被保険者の方は、申請前に主治医の先生にご相談願います。  
 ※40歳未満の方は介護認定を受けられません。

  

担当課・連絡先
介護保険課
電話番号:0573-66-1111(内線612)