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中津川市の工業

(最終更新:2017年04月11日) 印刷印刷ページ

<中津川市の工業の歴史>

 中津川市の工業の歴史は古く、1902年(明治35年)中央線開通と共に工業の近代化が始まりました。

 明治39年、中央製紙株式会社(現王子エフテックス株式会社中津工場)が操業しました。
製紙業は、地場産業であった木材業や国有林、民有美林の良質な木材と、山川からなる良質な水を背景に発展しました。

 昭和14年には、地場生糸業と協調したかたちでオーミケンシ株式会社中津川工場が中心市街地にて創業。さらに昭和18年2月、三菱電機株式会社中津川製作所が戦時中の疎開工場として操業。終戦後、そのまま民生電機工場として定着したことを機に、金属機械加工を主体とした工業群が形成され製造業の町として成長すると、市内はもちろん近隣町村に大きな雇用を生み出し、中小企業の自立も果たしました。

 昭和50年開通の中央自動車道は、流通面等で中津川市の位置する中京圏と近畿圏との関連を強くさせていきました。それに呼応するように、昭和63年3月岐阜県・地域整備公団による中津川中核工業団地の予約分譲を開始。平成29年4月現在、16社が操業し、約3,500名の雇用を創出しています。

 中津川市の工業の現況は、平成26年工業統計(平成28年発表)によると製造品出荷額等約3,162億円で岐阜県内5位。その構成比率は、電気機械器具が約1,217億円(38.4%)を占め、次いで輸送機械器具364億円(11.5%)、パルプ・紙・紙加工品247億円(7.8%)、金属製品製品業が224億円(7.0%)などとなっています。事業所数は、総数281事業所。従業員数は総数11,847人で、電気機械器具が30.3%を占め、輸送用機械器具が16.1%、金属製品製造業7.4%の順となっています。

中津川市の工業統計調査についてはこちら↓


担当課:工業振興課

 

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工業振興課
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