中津川市役所

文字色

メニュー

知りたい情報を検索する

麻しん風しん予防接種について

(最終更新:2018年04月28日) 印刷印刷ページ

目的

麻疹と風疹に対する免疫をつける予防接種です。

  • 麻疹(はしか)
    • 麻しんウイルスの空気感染によって起こります。感染力が強く予防接種を受けないと多くの人がかかる病気です。潜伏期は約10日間で、下記の症状がみられます。発熱、せき、鼻汁、めやに、発疹を主な症状とし、最初3~4日間は38℃前後の熱で、一時おさまりかけたかと思うと、また39~40℃の高熱と発疹がでます。合併症として、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎がみられる、重症化しやすい病気です。
  • 風疹(三日ばしか)
    • 風しんウイルスの飛沫感染によって起こり、潜伏期は2~3週間で下記の症状がみられます。軽いかぜ症状ではじまり、発疹、発熱、後頸部リンパ節腫脹、眼球結膜の充血がみられます。発疹も熱も約3日間で治るので 「三日ばしか」とも呼ばれます。合併症として、関節痛、血小板減少性紫斑病、脳炎などがみられます。

接種時期と回数

 ● 指定医療機関で接種する個別接種で実施しています。

  第1期 : 1歳~2歳未満に1回接種します。
  第2期 : 幼稚園、保育園等の年長児の時に1回接種します。
       平成30年度麻しん風しん予防接種第2期のご案内と予診票を、ピンクの封筒で4月に郵送しました。   

接種にあたって

  • お子さんの健康状態をよく知っている保護者の方が、連れてきてください。
  • お子さんの健康状態に心配のある方は、かかりつけ医師と相談の上お越しください。
  • 麻しんにかかった場合は治癒後4週間程度、風しん・水ぼうそう・おたふくかぜなどにかかった場合は治癒後2~4週間程度、突発性発疹・手足口病・伝染性紅斑などにかかった場合は治癒後1~2週間程度の間隔をあけて接種してください。
  • すでに、麻しんにかかった方は風しん予防接種を、風しんにかかった方は麻しん予防接種を受けてください。麻しんと風しんの両方ともかかった方は、受ける必要ありません。

接種後の注意

  • 接種当日の入浴はさしつかえありませんが、接種部位はこすらないでください。
  • 接種当日の激しい運動はさけてください。
  • 麻しん風しん混合予防接種を受けてから4週間は他の予防接種を受けることはできません。

副反応について

  • 接種直後から翌日にかけて、発熱、発しん、かゆみなどがあらわれることがありますが、そのほとんどは一過性です。また、接種後5~14日ぐらいに、発熱、発しん、頸部等のリンパ節の腫れ、関節痛など、麻しんや風しんにかかった様な症状がでることがあります。これは、麻しんウイルスの性質で、発熱は通常1~2日で治まります。機嫌や食欲などの様子も合わせてみていただき、普段と様子が違うときは医師の診察を受けてください。 


★★ 以下の症状があらわれた時は、すぐに医師の診察を受けてください。★★

  • まれに、ショック・アナフィラキシー様症状(じんましん、呼吸困難など)があらわれることがあります。
  • 100万人接種に1人程度の頻度で、接種後数日~3週間頃に、紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血などがあらわれ、急性血小板減少性紫斑病になることがあります。
  • 100万人接種に1人以下の頻度で、発熱、手足の麻痺、けいれん、意識障害などの脳症があらわれることがあります。
     
担当課・連絡先
健康医療課
電話番号:0573-66-1111(内線:健康寿命対策室622・予防保健係623・健康支援係(母子)626・健康支援係(成人)639)