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日本脳炎予防接種について

(最終更新:2018年05月01日) 印刷印刷ページ

*平成26年4月から、医療機関で個別接種できます。   

*日本脳炎予防接種は、ワクチンの安全性が確立できていないことから、厚生労働省の指示により平成17年以降、積極的に接種を勧めていませんでしたが、平成22年度から接種再開の通知があったため、平成22年度からは新ワクチン「乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン」を使用して接種を再開します。この間に、接種を見合わせていたお子さんに特例措置が設けられています。こちらをご覧ください。

目的

日本脳炎予防接種は、日本脳炎に対する免疫をつける予防接種です。

  • 幼児期に基礎免疫をつけ、徐々に低下してくる免疫効果を高めるため、さらに学童期にもう1度接種をします。

日本脳炎とは

日本脳炎は、人から感染するのではなく、日本脳炎ウイルスを保有した蚊(コガタアカイエカ)に刺されることによって 感染する病気です。

・潜伏期:6~16日
・症状:高熱、頭痛、嘔吐、光への過敏症、意識障害、けいれんなど
・大半の人は、症状が現れずに過ぎてしまいますが、感染者のうち1,000~5,000人に1人が脳炎を発症します。
 脳炎にかかった時の死亡率は約15%、神経の後遺症を残す人が約50%と言われています。
・予防方法:蚊に刺されないように工夫をすることや、日本脳炎ワクチンを接種することです。
厚生労働省 日本脳炎ワクチン接種に関するQ&A

接種時期と回数

◆第1期(基礎免疫をつけます) :接種対象年齢( 3歳~7歳半未満)/接種回数:3回
 *第1期初回接種 ... 1~4週の間隔で2回接種します。
 *第1期追加接種(1回) ... 第1期初回接種2回目を接種後、おおむね1年後に1回接種します。


  ◆第2期 :接種対象年齢( 9歳~13歳未満)
 *第2期分を1回接種します(第1期を2回以上受けていないお子さんは接種しても効果がありません。健康医療課へご相談ください。)  
 

接種にあたってのお願い

  • お子さんの健康状態をよく知っている保護者の方が、連れてきてください。接種前の診察で普段の様子を伺います。
  • お子さんが風邪気味の時や、健康状態に心配のある方は、かかりつけ医師と相談の上お越しください。
  • 下記の病気にかかった時は、治癒後一定の期間を空けて予防接種を受けてください。

 ・麻疹にかかった場合:治癒後4週間程度
 ・風疹・水ぼうそう・おたふくかぜなどにかかった場合:治癒後2~4週間程度
 ・突発性発疹・手足口病・伝染性紅斑などにかかった場合:治癒後1~2週間程度

接種後の注意

  • 接種当日の入浴はさしつかえありません。接種部位はこすらないでください。
  • 接種当日の激しい運動は避けてください。
  • 日本脳炎予防接種を受けてから1週間は他の予防接種を受けることはできません。

副反応について

  • 接種部位が赤くなったり腫れたりすることがありますが、3~4日ぐらいで自然に治ります。
  • 接種後24時間以内に37.5℃以上の発熱がまれにみられます。機嫌が悪い時は、医師の診察を受けてください。

< 以下の症状があらわれた時は、すぐに、医師の診察を受けてください。>

  • まれに、ショック・アナフィラキシー様症状(じんましん、呼吸困難など)があらわれることがあります。
  • 70~200万回の接種に1回程度の頻度で急性散在性脳脊髄炎(ADEM)が発生することがあります。接種後、数日~2週間程度の間に、発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害などの症状があらわれます。
  • まれに、発熱、手足の麻痺、けいれん、意識障害などの脳症があらわれることがあります。
  • まれに、接種後数日~3週間頃に、紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血などがあらわれ、急性血小板減少性紫斑病になることがあります。


【 お問い合わせ 】
中津川市健康福祉部健康医療課
電話番号:0573-66-1111 内線623・625

 

担当課・連絡先
健康医療課
電話番号:0573-66-1111(内線:健康寿命対策室622・予防保健係623・健康支援係(母子)626・健康支援係(成人)639)