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3種混合予防接種について

(最終更新:2017年05月08日) 印刷印刷ページ

平成28年7月15日以降3種混合ワクチンは接種できなくなりました。3種混合予防接種を希望される方は、健康医療課へご連絡ください。

目的

ジフテリア・百日せき・破傷風に対する免疫をつける予防接種です。

  • ジフテリア
    • ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。感染は主にのどですが、鼻にも感染します。症状は高熱、のどの痛み、犬吠様のせき、嘔吐などで、偽膜と呼ばれる膜ができて窒息死することもあります。発病後2~3週間後には菌の出す毒素によって心筋障害や神経マヒを起こすことがあるため注意が必要です。
  • 百日せき
    • 百日せき菌の飛沫感染で起こります。百日せきは、普通の風邪のような症状ではじまります。続いてせきがひどくなり、顔をまっ赤にして連続的にせき込むようになります。せきのあとに急に息を吸い込むので、笛を吹くような音が出ます。熱は通常でません。乳幼児はせきで呼吸ができず、くちびるが青くなったり(チアノーゼ)けいれんが起きることもあります。肺炎や脳症などの重い合併症を起こします。乳児では命を落とすこともあります。
  • 破傷風
    • 土の中にいる破傷風菌が、傷口から人の体内に入ることによって感染します。菌が体の中で増えると、菌の出す毒素のため、口が開かなくなったり、けいれんを起こしたり、死亡することもあります。患者の半数は本人や周りの人では気がつかない程度の軽い刺し傷が原因です。土の中に菌がいるため、感染する機会は常にあります。


4種混合ワクチンを受けている場合

4種混合ワクチンを受けているお子さんは、3種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンを受ける必要はありません。


接種時期と回数

  • 第1期 : 生後3か月~7歳半未満に4回接種します。
    • 第1期初回接種 … 3~8週の間隔で3回接種します。
    • 第1期追加接種 … 第1期初回接種3回目接種後、1年~1年半の間に1回接種します。

◆三種混合予防接種をご希望の方は、健康医療課へご連絡ください。

接種にあたって

  • お子さんの健康状態をよく知っている保護者の方が、連れてきてください。
  • お子さんの健康状態に心配のある方は、かかりつけ医師と相談の上お越しください。
  • 麻疹にかかった場合は治癒後4週間程度、風疹・水ぼうそう・おたふくかぜなどにかかった場合は治癒後2~4週間程度、突発性発疹・手足口病・伝染性紅斑などにかかった場合は治癒後1~2週間程度の間隔をあけて接種してください。

接種後の注意

  • 接種当日の入浴はさしつかえありませんが、接種部位はこすらないでください。
  • 接種当日の激しい運動はさけてください。
  • 三種混合予防接種を受けてから1週間は他の予防接種を受けることはできません。

副反応について

  • 接種部位が赤くなったり腫れたりすることがありますが、3~7日ぐらいで自然に治ります。しこりが残ることがありますが、数か月ほどで消えていきます。回数を重ねるにつれて反応が強くあらわれます。肘を超えて上腕全体が腫れた場合は、医師の診察を受けてください。
  • 通常高熱は出ませんが接種後24時間以内に37.5℃以上の発熱がまれにみられます。機嫌が悪い時は、医師の診察を受けてください。

< 以下の症状があらわれた時は、すぐに、医師の診察を受けてください。>

  • まれに、ショック・アナフィラキシー様症状(じんましん、呼吸困難など)があらわれることがあります。
  • 1000万人接種に1人程度の頻度で、接種後数日~3週間頃に、紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血などがあらわれ、急性血小板減少性紫斑病になることがあります。
  • まれに、発熱、手足の麻痺、けいれん、意識障害などの脳症があらわれることがあります。

 

【 お問い合わせ 】
中津川市健康福祉部健康医療課
電話番号:0573-66-1111 内線625・623

担当課・連絡先
健康医療課
電話番号:0573-66-1111(内線:健康寿命対策室622・予防保健係623・健康支援係(母子)626・健康支援係(成人)639)