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平成20年度市民国際交流事業「中学生マレーシア研修」

(最終更新:2016年08月18日) 印刷印刷ページ

~平成20年度「中学生マレーシア研修」概要~

  • 派遣期間  平成20年8月18日(月)~23日(土)
  • 派遣先   マレーシア クアラルンプール近郊(バングリスほか)
  • 派遣人数  45名〔中学生 30名(市内中学校10校:1年生6名,2年生8名,3年生16名)スタッフ 15名(うち公募5名)
  • 交流研修概要
・現地の学生・住民との交流・ホームステイ研修
・マレーシア国内の見学および体験研修

事業報告

市内中学生30人と市民スタッフ15人の「中学生マレーシア研修」派遣団(末松利夫団長)が、8月18日(月)から8月24日(日)までマレーシアを訪問し,海外研修を行いました。

経由地香港への台風直撃で帰国便が欠航し,8月23日(土)の帰国予定が一日延びて24日(日)になったというアクシデントがありましたが,現地での日程は滞りなく,有意義な研修となりました。

「感じよう 伝えよう 目と目あわせて」をテーマとして,スランゴール州バングリスで,ホームステイや現地のスンガイ・ラワン国立中等学校での交流を行ってきました。

マレーシアは,マレー系・中国系・インド系などの民俗が暮らす多民族国家です。ホームステイ先のバングリスは,マレー系の人々が暮らす人口約3,300人のカンポン(マレー語で村・田舎の意)で,首都クアラルンプールから車で約1時間半の距離にあります。

バングリスでは,パームヤシ・コーヒー・ゴム園などを見学したのち,村内の集会施設での歓迎式に臨み,2人一組でそれぞれのホストファミリー宅に向かいました。各家庭では、準備をしていった「ネタ帳」や指さし会話帳などを使って会話をしたり,子どもたちと遊んだりしながら,マレー系の人々の日常生活を体験しました。

学校交流では,参加中学生の代表が英語での司会やマレー語でのあいさつにも挑戦し,一生懸命練習をしてきた鳴子踊りを披露しました。学校側からは「イケバラ」というマレーシアの伝統芸能が披露され,終了間際には派遣団からの飛び入りもあって,たいへん盛り上がりました。その後,セパタクロー・バドミントン・バレーボールなどのスポーツやチョンカというゲームなどをしたり,お菓子やフルーツを食べながら個人個人で交流をしたりしました。浴衣とマレーシアの民族衣装の試着体験も行いました。

参加した中学生たちは,「コミュニケーションは言葉がすべてではないと学んだ」「人の温かさ・優しさに触れた」「日本の生活の便利さを改めて感じた」「ホストファミリーの子どもたちやその友達と仲良くなれた」など,それぞれが貴重な体験をし,多くのことを感じて帰ってきました。

9月4日(木)には報告会が開催され,参加者がひとりずつ体験発表をしました。今後は,報告書を作成し,様々な機会に今回の経験を広めていきます。



担当課:生涯学習スポーツ課

 

担当課・連絡先
生涯学習スポーツ課
電話番号:0573-66-1111(内線:スポーツ推進係4305・生涯学習係4308)