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経路検索の充実に向けたデータ整備を行いました

(最終更新:2019年04月16日) 印刷印刷ページ

中津川市では、国土交通省が定めた「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)データ」を整備しました。

データ整備を進める背景と課題

  • 中津川市を訪れる外国人旅行者の多くがバスを利用しており、インターネットなどによる公共交通情報を提供する重要性がますます高まっています。
  • 最近広く利用されているインターネットなどによる経路検索では、鉄道や大手バス路線は広くカバーされていますが、中小バス路線やコミュニティバスは対象から外れているのが実情です。
  • 例えば、中津川駅~馬籠間には北恵那バスが走っているものの、検索結果にはルート表示がされていなかったため、バスが移動手段の選択肢にならず、利用機会が失われる一因となっていました。

経路検索の充実に向けたデータ整備を進めました

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  • 「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)データ」を中津川市が整備しました。整備したデータは、市コミュニティバスと北恵那交通株式会社が運行する北恵那バスのデータです。
  • 整備したデータを経路検索事業者へ提供することで、スマートフォンでの経路検索も可能となり、公共交通利用者の利便性の向上につながります。また、バス停名の英語対応もしており、近年増加するインバウンド(訪日外国人観光客)への情報提供にも役立ちます。
  • この取り組みは、2018年3月に策定した「中津川市地域公共交通網形成計画」に基づく事業です。

標準的なバス情報フォーマットとは

  • インターネット等の経路検索におけるバス情報拡充のため、国土交通省が2017年3月にバス事業者と経路検索事業者との間でデータの受渡をするための「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)」を定めました。
  • GTFS(General Transit Feed Specification)とは、公共交通機関の時刻表とその地理的情報に使用される共通形式を定義したもので、当初はGoogle社向けのフォーマットとして作成されていました。現在はオープン化され、誰もが使用できるものとなっています。
  • バス停の位置情報、時刻表、ルート、運賃などの複数のCSVファイルがひとつのZIPファイルに格納されています。

データの活用方法

  • 経路検索事業者へデータを提供することで、乗換案内で検索可能になります。
  • 他のサービスと組み合わせることで、デジタルサイネージ(電子看板)で運行情報を案内することができるようになります。
  • 公開データを活用したアプリなどの開発が期待されます。

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整備したGTFS-JPデータ

主な市内の公共交通機関の乗換検索サービス対応状況

○:検索可能、△:一部検索可能、■:対応予定

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取り組みのまとめ

担当課・連絡先
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