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中津川市ウェブアクセシビリティガイドライン

(最終更新:2018年08月21日) 印刷印刷ページ

背景と目的

 「ウェブアクセシビリティ」とは、「高齢者や障がい者を含め、誰もがホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できること」を意味しています。
 近年はスマートフォンの普及等に伴い手軽にインターネットを利用して情報を収集できる環境となり、高齢者や障がい者等を含めた多くの利用者がホームページを活用して情報収集を行っています。

 総務省では、日本工業規格(JIS規格)が定める指針に基づき、公的機関がウェブアクセシビリティの確保・維持・向上に取り組む際の支援を目的とした手順書「みんなの公共サイト運用ガイドライン」が策定され、自治体のホームページには生活の上で必要な情報も多く、障がいの有無や年齢を理由に必要な情報が得られないということがないように誰もが見やすく使いやすいホームページを提供することが求められています。
 このような背景を受けて、中津川市ではウェブアクセシビリティへの配慮を実現するために本ガイドラインを策定しました。

 本ガイドラインでは、JIS規格(JIS X 8341-3)基づき、ホームページを管理運営するうえで配慮すべき項目を定めており、この項目に従ってホームページを作成し、誰もが見やすく使いやすいホームページを提供していきます。
 なお、過去に作成したページの中には、本ガイドラインに適応していない部分もありますので、順次更新していくよう努めていきます。  

配慮項目(CMSでのコンテンツ制作時に特に注意する事項)

  1. 情報を見やすくするために
  2. 情報を探しやすくするために
  3. ホームページ内を快適に移動できるようにするために
  4. 情報の内容を理解できるようにするために
  5. 情報を支障なく読み取れるようにするために

※CMSとは...Content Management Systemの略で、ウェブサイトを管理して掲載情報の追加や管理を容易にするシステムのこと

配慮項目(1)情報を見やすくするために

  • 文字色と背景色の組合せ、コントラストに配慮する
  • 文字サイズは利用者が変更できるようにする ― HTML・スタイルシート等で文字サイズを固定しない  (Word、Excelなどからコピーすると書式が引き継がれる場合があるので注意)

配慮項目(2)情報を探しやすくするために

  • 適切なページタイトルをつける ― できるだけ短い文章で的確なタイトルをつける 
  • 文書の見出しを適切に分ける ― 見出しのスタイルをつける。見やすくなり検索結果にも影響します 
  • 箇条書きはHTMLで表現する
  • ページに適切なカテゴリを設定する ー 適切なカテゴリ設定をしないとナビゲーション機能(共通メニューなど)が適切に動作せず、情報に辿り着けなくなるため必ず適切なカテゴリを設定する

配慮項目(3)ホームページ内を快適に移動できるようにするために

  • PDFなどHTML以外のファイルにリンクを設定する場合は、分かりやすさに配慮する ― こちら などでリンクしない。リンクするファイルの名称を的確につける
  • 中津川市ホームページ内のリンクと、外部へのリンクを区別する ― 外部リンクするときは(外部リンク)と記載する
  • リンクは原則として新しいウィンドウを開く設定にしない

HTMLとは...Hyper Text Markup Languageの略で、ウェブページを作成するための言語のこと

配慮項目(4)情報の内容を理解できるようにするために

  • 読みの難しい言葉に読み方を併記する ― 例:上外 → 上外(かみそで)
  • 専門用語、省略語、流行語は多用しない
  • 外国語は多用しない
  • 分かりやすい説明、表現を心がける ― お役所言葉を使用せずだれでも理解できる文章を提供する(自動翻訳や音声読み上げにも影響する)
  • レイアウトは読み上げ順に配慮して構成する ― 上から下に読んでわかるように記載する
  • フレームは使用しない

配慮項目(5)情報を支障なく読みとれるようにするために

  • 機種依存文字は使用しない ― 文字変換のときに機種依存文字と表示される文字等は使用しない
  • 単語の間にスペースや改行を挿入しない ― レイアウトのための空白は使わない(下記のような空白の使い方はしない)

講演タイトル : 〇〇〇〇
日    時 : 〇月〇日

  • 画像に適切な代替テキストを用意する ― 画像の内容がわかる的確な説明等を記載する
  • 音声で情報を提供する場合は、音声で伝える情報の内容をテキストで用意する
  • 動画で情報を提供する場合は、動画で伝える情報の内容をテキストで用意する
  • 色のみに依存した情報提供はしない
  • 形または位置のみに依存した情報提供はしない ― 画像を示して「右に該当するケース」といった書き方などは避ける
  • Word、Excel、PowerPoint形式のファイル提供には細心の注意をはらう
担当課・連絡先
広報広聴課
電話番号:0573-66-1111(内線312~316)