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北恵那バス馬籠線 利用者アンケート調査

(最終更新:2019年01月16日) 印刷印刷ページ

実施概要

目的

中津川市では、バス利用者の利便性向上のため「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JPデータ)」を整備し、Google経路検索をはじめとするインターネットによる経路検索の充実に向けた取り組みを行っている。
近年、北恵那バス馬籠線を利用する訪日外国人旅行客が増加していることもあり、国内外のバス利用者への公共交通情報の提供や利便性を向上する取り組みが求められている。
そこで、バス利用者が公共交通の情報をどのように得ているかという実態や、バスで望まれるサービスは何かを調査し、今後の取り組みの参考とするために利用者アンケートを実施する。

実施場所

  • 北恵那バス 中津川駅前バス停

実施日及び実施便

  • 2018年10月4日(木) 9:45発、10:15発、11:15発
  • 2018年10月5日(金) 9:45発、10:15発、11:15発
  • 2018年10月10日(水)10:15発、11:15発
  • 合計8便

実施方法

アンケート用紙は日本語版と英語版の2種類を用いて、次の方法で実施した。

  • 乗車待ち時間にアンケートを配布し、その場で記入していただき回収
  • 乗車時にアンケートを配布し、降車時に回収箱へ投函していただき回収

調査結果

考察

馬籠線の利用形態

  • 馬籠線利用者の多くは外国人(回答者の約76%)で、午前中の便を利用し馬籠宿へ向かい、その後、妻籠宿へ向かうという利用形態である。
  • 欧州、豪州、北米からの利用者が外国人全体の約85%を占めている。

馬籠行きバスを知ったきっかけ

  • 日本人:「馬籠宿ホームページ」を見て知ったという回答割合が目立つ。
  • 外国人:「その他」の割合が多いが、20歳未満および70歳以上を除く全世代において「Google経路検索」が2割以上を占めている。特に20代では4割を超えるという結果である。「その他」を除くと、豪州では「TripAdviser」の割合、欧州では「ガイドブック」の割合が目立つが、地域を問わず「Google経路検索」の回答が存在している。

Google経路検索

  • 上記結果から、Google経路検索にバス情報を載せることは、国内外を問わず、利用環境の整備につながっているといえる。

望まれるサービス

  • 利用者は車内で使える無料Wi-Fiサービスの整備が必要と考えている。
  • 日本人は、電子マネー(交通系ICカード)の利用を望んでいる。
担当課・連絡先
定住推進課
電話番号:0573-66-1111(内線324・328・329)