
JFAこころのプロジェクト「夢の教室」とは?
日本サッカー協会(JFA)が子どもの心身の健全な成長に寄与することを目的に取り組んでいる活動で、様々な競技の現役選手/OB/OGなどを「夢先生」として学校へ派遣し、「夢を持つことや、その夢に向かって努力することの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などを「夢の教室」で伝えていきます。
中津川市では小学校5年生のクラスで「夢の教室」を実践しています。夢の教室は、【ゲームの時間】、【トークの時間】と、夢先生と子どもたちがメッセージのやり取りをする【夢シート】で構成されています。
※中津川市では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和2年度のJFAこころのプロジェクト「夢の教室」を中止しています。
「夢があるから強くなる~ユメセンメッセージ」を配信
「夢の教室」登壇アスリートから全国の小・中学生へメッセージ
新型コロナウイルス感染症の影響に負けないよう、夢先生たちからのメッセージが発信されています。ぜひご覧ください。
どんなときでも、夢があるから強くなる~ユメセンメッセージ:ページはこちら
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≪日本サッカー協会(JFA)からのメッセージ≫
日本サッカー協会(JFA)が行っているJFAこころのプロジェクト「夢の教室」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年6月末まで(5月25日現在)小学校・中学校における活動を中止・延期しています。緊急事態宣言が解除され学校が再開されつつありますが、先行き不明な状況下で子どもたちは大人以上に不安になっています。こんなときだからこそ「夢を持つことや、その夢に向かって努力をする大切さ」を夢先生から子どもたちに向けて語ってもらいました。 今回は、JFAこころのプロジェクトの活動理念でもある「一人でも多くの子どもたちに、夢を持つことのすばらしさを伝えたい」の想いに共感いただいた各種競技で活躍をされ実際に「夢の教室」に登壇した「夢先生」たちからメッセージを頂きました。 夢先生のメッセージは5月25日より日本サッカー協会ホームページならびに、JFATV、こころのプロジェクトTwitterで順次配信していきます。