事例3 悪質な消費者金融業者(サラ金)にご注意!
出典: 中津川市公式ホームページ
「『低金利ですぐ融資』という広告を見て申し込んだところ、借金の交換条件にさらに借金を強いられた」とか、「先に手数料を差し引かれ、そのうえ、法定利息の何十倍もの利息を請求された」という被害が相次いでいます。
急場しのぎに借金をくり返し、悪質なサラ金業者の被害にあう消費者が増加しているとみられます。
- ■相 談
- 複数のサラ金業者に借金があり返済に困っていた。借金を一本化しようと思い、金利1.6%の広告に飛びついた。電話で250万円の借金を依頼すると、「審査が通るかどうか確認するためまず他の業者で100万円借り、郵便局の居宅払い(郵便局により現金を直接届けられるもの)で送金してほしい」と言われたため、業者の指定するサラ金業者で借り、すぐに送金した。
- しかし、後日振り込みされる予定の250万円が振り込まれないので請求しようとしたが電話がつながらない。騙されたのか。
- ■アドバイス
- 悪質な消費者金融業者にだまされたものと思われる事例です。
■問題点 ・多重債務者の心理につけこみ、低利子でお金を借りられるなど甘い言葉で誘い込む。 ・手数料などの名目で多額のお金を振り込ませ、入金後の連絡が取れなくなり、対処不能となる。
◎急場しのぎの借金をくりかえさないこと! ◎弁護士に相談する。 ◎法定利息:貸金業規制法では、利息の上限が決められている。
利息制限法では元本10万円未満は年利率20%、10万円以上100万円未満は18%、100万円以上は15%となっている。
出資法では年率29.2%が利息の上限になる。
29.2%を超える金利は刑事罰の対象となる。

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