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事例17 地上デジタルテレビ放送への移行に便乗した架空請求にご注意(H18年2月)
出典: 中津川市公式ホームページ
現在、地上デジタル放送への移行が段階的に行われていますが、地上デジタル放送への移行に便乗し、国や自治体の関係機関をかたって請求書を送りつけたり、訪問販売等で勧誘が行われるなど、移行に便乗しての悪質商法が懸念されます。不審な点があれば、すぐに相談しましょう。
- ■相 談
- 「デジタル放送接続料金請求書」と書かれた封書が送付された。中には、地上アナログ放送から地上デジタル放送へ移行されることにより、UHFアンテナ受信端末切り替え工事が始まり、その工事代金の一部を日本に居住するすべての方を対象に負担してもらう説明がある。さらに、工事内容として、「地上デジタル放送に関るUHFアンテナ受信端末切り替え工事」と書いてあり、工事費用として29,800円を指定口座に振り込むよう指示がある。封書には赤字で「重要」との表示もあった。
- ■アドバイス
- 現在利用されている地上アナログテレビ放送は、2011年7月に放送終了となる予定です。そのため、地上アナログ放送から地上デジタルテレビ放送への移行作業が始まっています。しかし、全国民に工事費用を負担させるということは、決してありません。今回のケースは、地上デジタル放送移行に便乗しての新手の「架空請求」と思われます。工事費を振り込む必要はありません。
◎地上デジタル放送移行に関して注意点を以下にまとめました。
- アンテナ工事について
- 工事の依頼をしていないのに、アンテナ工事費を請求された場合は架空請求と思われます。安易に支払わないようにしましょう。
- アンテナ工事の勧誘を受けても即決せずに、複数の事業者に見積もりをとり、契約は慎重にしましょう。
- 不要になったアンテナの撤去やアンテナ点検を装っての訪問販売に気をつけましょう。アンテナ点検後に屋根工事を勧誘されるなど、トラブルになったという相談も寄せられています。
- テレビ(受信機)について
- 2011年7月に現在の地上アナログ放送が終了(予定)となりますが、そのために現在使用しているテレビのすべてが使用できなくなるというわけではありません。地上デジタル放送用チューナーを設置することで引き続き使用することができます。(ただし、ビデオ入力端子のないテレビは、チューナー接続ができないため使用できません。)
- テレビが見られなくなるというトークに惑わされないようにしましょう。
- ケーブルテレビの勧誘
- 当市において、現在ケーブルテレビはありません。もし加入を勧められた場合は(市役所生活安全課)までご連絡ください。
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最終更新 14:49, 2007年4月11日 (水)。


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