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事例20 「振り込め詐欺事件」にご注意を!(H18年6月)
出典: 中津川市公式ホームページ
最近のいわゆる「オレオレ詐欺」や「振り込め詐欺」事件は、警察官や弁護士などの第3者を登場させるなど、手口が一段と巧妙になっています。
- ■相 談(1)
- 息子の勤務先である○△会社の上司(と名乗る者)から、「経理の伝票を調査していたら、息子さんが使い込みをしていたことが分かりました。弁償してもらえば告訴はしません。本人と代わります。」と電話があり、泣きじゃくる息子(と名乗る者)が登場した後、上司(と名乗る者)に代わり、「15時までに振り込めば、刑が軽くなります。息子さんは会議室にいるので連絡できません。銀行の窓口でいろいろ聞かれたら、嘘をついてください。振り込んだら、電話連絡してください。」と言われた。
- 銀行の窓口で「振り込め詐欺ではないですか?」と質問されたが、お金を振り込んでしまった。
- ■相 談(2)
- 鉄道警察隊や警察署の警察官と(名乗る者)から、「息子さんが電車内で痴漢をしたので取調べています。」と電話があり、泣きじゃくる息子や痴漢被害者の夫(と名乗る者)が登場し、その後、弁護士(と名乗る者)が電話に出て、「誠意を見せるなら早い方がいい。逮捕されると罰金や懲役となり、勤務先にも知られます。示談したいなら、15時までに示談金を振り込んでください。」と言われたので、お金を振り込んでしまった。
- ■アドバイス
- 「すぐにふりこまない、ひとりでふりこまない」
- 日頃から、家族で緊急時の連絡方法・連絡先を確認しておきましょう。不審に思ったら、直ちに市役所または警察署へ相談してください。
- こんな場合は「振り込め詐欺」ではないかと疑いましょう
- 1回の電話で、本人、警察官、弁護士など多数の人が続けて電話に出る場合
- その日のうちにお金を振り込むように言われた場合
- 「家族には相談しないで」、「銀行窓口での対応」などの指示された場合
- 家族になりすまして、携帯電話の番号が変わったと言ってくる場合
- 自分から先に家族の名前を言わずに、相手に名乗らせること
- 電話を切った後、必ず本人やその家族に連絡を取り、事実を確認すること
- 事実が確認できないときは、振り込まないこと
- 急を要する示談金などというものはないので、直ぐに振り込まないこと
- こんな場合は「振り込め詐欺」ではないかと疑いましょう
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最終更新 15:22, 2007年4月11日 (木)。


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