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事例23 大手消費者金融業者名をかたった保証金詐欺に注意!(H18年9月)
出典: 中津川市公式ホームページ
大手消費者金融業者名をかたった保証金詐欺に関するトラブルが発生しています。手口は非常に巧妙で悪質です。被害を未然に防止できるように注意しましょう。
- ■相 談(1)
- 自宅に大手消費者金融業者名のダイレクトメールが届いたので、30万円の融資を依頼した。業者から「信用性を見るために1万円入金するので、2万円を足して合計3万円を振り込んでください」と言われて振り込んだ。その後、電話帳に掲載されている番号に電話をしたところ、大手消費者金融業者でないことが分かった。解約を申し出たところ3万円の解約料を請求された。
- ■相 談(2)
- 投げ込み広告を見て、大手消費者金融業者と思い300万円の融資を依頼した。業者から、「信用性を見るために別業者2社から150万円借りて、現金書留で送ってください」と言われ従った。しかし、一向に融資をしてくれないが騙されたのか。
- ■アドバイス
- 大手消費者金融業者名を使用し、広告内容も当該金融業者のものとよく似ており、一見して大手消費者金融業者と錯覚するようなダイレクトメールを送り、人の錯覚を悪用して、申込者の個人情報を聞き取る手口です。業者は最初から融資する気はなく、保証金などの名目で振込をさせ、騙し取るつもりであったと考えられる事例です。
- 消費者金融業者から融資を受ける契約は、金銭消費貸借契約にあたり、業者は貸付利率や期間を定めた契約書を交付しなければなりません。電話1本で融資申込みができ、契約に際し、契約書が交付されないような取引形態をとる業者とは安易に契約しないようにしましょう。
- 信頼できる業者であることが確認できるまでは、むやみに個人情報を教えないようにしましょう。
- ダイレクトメールやハガキが届いても、安易に連絡先に電話しないようにしましょう。
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最終更新 15:39, 2007年4月11日 (木)。


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