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事例29 「消火器の点検に来た」と言って高額な請求をする業者にご注意(H19年7月)
出典: 中津川市公式ホームページ
消火器の定期点検や詰替えと称して、個人宅や事業所に訪問してくる業者による被害が起きています。十分注意してください。
- ■報告事例1
- 高齢者宅を訪れた業者が、自宅にあった消火器を新しいものに取替え、金額を請求された。
- ■報告事例2
- 「消防署の方から来ました。法で定められていますので、お宅の消火器の詰替えに参りました。」と言い、玄関先で詰め替えをしつこく要求してきたが、「自分でやるので結構です。」と断ったところ、怒って罵声を発しながら帰った。
- ■報告事例3(中津川市内で起こった事例)
- 薄緑色の作業着を着た男が家に来て身分証明証をちらつかせながら、「消火器の点検に来ました。」と言い、消火器の確認を求められた。家にある消火器(平成16年に消化剤の詰替え実施済み)を男に見せたところ「期限が切れていますので新品に取り替えてはどうですか?」と購入を勧められた。(6型消火器・約18,000円だった。)不審に思ったため「消防署へ相談してみます。」と告げたところすぐに帰っていった。
- ■アドバイス
- ★消火器だけでなく、「住宅用火災警報機」を高額で売りつける業者もあります。同様にご注意ください。
- ★一般家庭に消火器の点検義務はございません。また、消化剤の詰替えの目安は5年です。
- ★中津川消防署では、消火器の販売・斡旋、住宅用火災警報機の販売・点検を、業者委託は一切しておりません。「消防署の方から来ました」や「消防署の委託を受けて点検に来ました」と名乗る者は悪質な訪問販売員と思ってください。
- ★中津川市内でも事例が発生しました。十分ご注意ください。
- 「消火器の点検、詰替えに来た」と言われても、相手の言葉を鵜呑みにしないようにしましょう。
- 不必要な契約をすすめられても、きっぱりと毅然とした態度で断りましょう。あいまいな返事は禁物です。
- 万が一契約してしまった場合は、ただちに相談して、クーリングオフの手続きをしましょう。(注:クーリングオフは期間が限られています。出来るだけ早く対処しましょう。また、事業所名義で購入された場合はクーリングオフの対象外となります。ご注意ください。)
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最終更新 13:31, 2011年2月17日 (木)。


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