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事例34 相変わらず多い「振り込め詐欺」にご注意ください(H20年8月)
出典: 中津川市公式ホームページ
「振り込め詐欺」が岐阜県内各地で発生しております。平成20年6月末日現在、岐阜県内の「振り込め詐欺」認知件数は263件(前年同時期+115件)と急増、被害総額も4億1,000万円と全国で4番目に多くなっています。
中津川市内でも被害が出ており、平成20年6月末日現在、認知件数6件、被害総額1,200万円と件数・被害総額ともに昨年1年間に発生した数字を超えております。3月上旬と8月上旬に「還付金詐欺」と思われる「振込め詐欺」が実際に起こっており、引き続き十分注意してください。
タイプ別「振り込め詐欺」対処法
振り込め詐欺は大きく分けて4つのタイプに分類されます。
●オレオレ詐欺タイプ
「振り込め詐欺」の元祖ともいえるもの。身内(主に息子)になりすまし、「会社のお金を使い込んでしまった」「交通事故を起こしてしまった」など、トラブルやスキャンダルのため「すぐにお金を振り込んでほしい」と現金振込みを依頼するもの。高齢者の女性に被害が多い。
<対処法>
- すぐに振り込まない。直接本人に事実確認をする。
- 一人で悩まない。警察や市役所、近所の方など相談できる人に相談する。
●架空請求詐欺タイプ
「料金未払いがあり、お金を払わなければ裁判を起こす」といった内容のはがきや携帯電話のメールを送りつけてくるタイプ。若い方に被害が多い。
<対処法>
- 未に覚えのない請求には応じない。無視する。
- 掲載されている連絡先には絶対に連絡しない。(新たな個人情報の漏洩につながります)
●融資保証金詐欺タイプ
「低金利」や「無担保で高額融資」などを宣伝文句にし、融資する旨のはがきを送付。申し込んできた者に対し、融資に必要な「保証金」や「手数料」などの名目で現金を先に振り込ませるが、実際には融資を行わないもの。金銭問題を抱えている方(多重債務者など)に被害が多い。
<対処法>
- 「うまい話には裏がある」とまず疑うこと。
- 借金返済のための借金はしない。多重債務を先に解決する。(県では2ヶ月に1回「多重債務110番」を開設しています)
●還付金詐欺タイプ
市役所や社会保険事務所などの公的機関職員を装い「医療費」や「年金掛金」など払いすぎの部分があり、返金するのでATM機(現金自動預払機)まで出向いてほしいと指示するもの。高齢者に被害が多い。中津川市内で最も被害が出ている事例。
<対処法>
- 話題に上がった公的機関に直接確認をする。
- 市役所をはじめ、税務署や社会保険事務所職員が、保険料や税金の還付(返金)のために、個人にATM機の操作を求めることはありません。
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