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事例37 警察官をかたる「振り込め詐欺」にご注意ください(H21年7月)
出典: 中津川市公式ホームページ
6月頃、岐阜県内各地で警察官をかたった「振り込め詐欺」と思われる電話が相次いであり、実際に被害が出ました。「振り込め詐欺」の発生は減少傾向にありますが、その手口は複雑・巧妙化が著しく、新たな手口も次々と発生しています。引き続き十分ご注意ください。
すぐ振り込まない、ひとりで悩まない、事実関係を確認することを徹底し、振り込め詐欺の被害にあわないようにしましょう。
- ■事例1(市内であった事例)
- 中津川警察署員を名乗る男から電話があり「あなたの口座が事件に使われた。新しい口座を作ってほしい。確認のために、よく利用している銀行口座の番号を教えてほしい」とのことだった。不審に思ったためいったん電話を切り、中津川警察署へ確認したところ、不審電話であることがわかり、事なきを得た。
- ■事例2(県内他市であった事例)
- 警察官を名乗る男から電話があり「あなたの口座が振り込め詐欺の被害にあっているかもしれない。口座番号と銀行名を教えてください」とのことだった。突然のことで気が動転してしまい、口座番号を告げたところ、「現金が引き出されている。新しいキャッシュカードに取り替える必要がある。金融庁の職員をお宅に向かわせたのでその者にキャッシュカードを渡してほしい」とのことだった。ちょうど電話中に金融庁職員を名乗る男が家に来たため、言われるがままにキャッシュカードを渡してしまった。
- ■アドバイス
- この手口は、1年前ごろ首都圏を中心に発生していたものとほぼ同じものです。家に来たらキャッシュカードを預かり、暗証番号を聞き出され、その後現金を引き出されてしまいます。
- 事例1のように、不審に感じた場合は、警察官の所属と名前を名乗らせ、事実確認のためにこちらから警察へ連絡を取るようにしましょう。
- 事例2において、金融庁職員を名乗る男は犯人の仲間です。偶然を装って通話中に自宅を訪問することで、警察に通報する時間や冷静になって考える猶予を与えない、極めて巧妙・悪質な手口です。
- このような電話があった場合は、すぐに「110番通報」をしましょう。万が一、被害に遭われたときは、ためらわず警察に「被害届」を出しましょう。
- 警察官や金融庁職員がキャッシュカードを預かることは絶対にありません。また、暗証番号を聞き出すこともありません。
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最終更新 13:20, 2011年2月17日 (木)。


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