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事例42 「お金をあげる」メールから誘導される有料メール交換サイトに注意(H23年12月)

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出典: 中津川市公式ホームページ

■事例
 パソコンに不審なメールが頻繁に届くようになり無視していたが、ある時「2500万円を無償で差し上げます」との件名が目に留まり、軽い気持ちからアクセスしてみた。最初はメールでのやり取りをしていたが、そのうち「お金の受け渡しは大事な話だから」と、ある有料メール交換サイトに誘導され、ポイントを購入してのやり取りとなった。
 しかし、お金をもらう手続きになるといつも上手くいかず、いまだにお金をもらえないでいる。気づいたらメール交換のためのポイント購入に、クレジットカード決済、コンビニ決済、口座振込などで合計200万円近く使っていた。生活費もつぎ込んでしまい、とても困っている。
■アドバイス
  • メール交換の相手方を簡単に信じないこと。相手が実在するかどうかや「お金をあげる」という内容が本当かどうかを確認することは困難です。
  • 決済に決済代行会社や海外決済が使われることが多く、お金の流れが複雑です。決済時の伝票や取引明細書がないと決済代行会社等が判らず、一切の交渉ができません。
  • 時間が経つと過去のメール(ログ)が消去され、途中のやり取りが判らなくなります。サイト業者や決済代行会社との交渉材料を失うこととなり、お金を取り返すことがより困難となります。
  • サイト業者に直接苦情を申し立てても「我々はメール交換の場を設けただけ。中身までは知らない。ネット上でのだましはよくあること」と回答することが多く、交渉はまず無理です。
  • 金額が少額の場合は弁護士など専門家への相談には向かず、結果「泣き寝入り」せざる得ません。このような事態にならないためにも、「お金をあげる」メールには十分ご注意ください。
【中津川市公式ホームページ】


こんな時には

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