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共通して多かった要望・意見の進捗状況

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出典: 中津川市公式ホームページ

各地区で共通して多かった要望・意見と進捗状況
多くの地区で共通して質問・要望のあった事項について取り上げ状況を報告します。


  • コミュニティバスの運行(高齢者の外出支援)について

 17年度、コミュニティバス運行計画を策定し、全体方針を決定しました。それを受けて18年12月に阿木地区、19年1月に加子母地区、2月に付知地区、19年9月から落合・神坂地区で試験運行を開始しました。落合・神坂地区の中で冬期の峠地区の運行を検討しています。今後は試験運行の状況を検証しながら、地域に合った本格運行の方法を検討していきます。(平成19年12月現在)


  • 市民病院産婦人科の里帰り出産制限について

 「恵那産婦人科」の勤務医師が19年6月18日から中津川市民病院への勤務となりました。市民病院の産婦人科医師が3人体制になったことから、医師の激務軽減と継続的勤務が可能となりました。3人体制にはなりましたが、東濃東部の産婦人科医師数には変わりがなく現状では里帰り出産の制限を解除できない状況です。
 東濃東部地域の周産期医療の推進を目指し、恵那医師会長・中津川市・恵那市の3者で覚書を結び協力していくことになりました。また、中津川市内の産婦人科医療機関と相互連携し、お産の場の確保に努めます。(平成19年12月現在)


  • 坂下総合体育館のリニューアルについて

 既存施設の有効利用という観点から、総合体育館のリニューアルで対応します。18年度に総合体育館の耐震補強工事の基本設計、実施設計について地元住民の皆様の意見を聞き、リニューアルの内容の検討を行ってきました。平成19年7月実施設計を完了し、21年度、大規模改修工事および耐震補強工事を実施する予定です。(平成19年12月現在)


  • 複式学級についての取り組み

 中津川市の場合、平成19年度では田瀬小学校と下野小学校で複式学級があります。平成20年度には更に増えて、山口小学校と川上小学校でも複式学級となる学年がある見込みです。
 複式学級になると、一人ひとりに目がゆきとどく、異なる学年の間の交流が自然にできるといったメリットがある一方、一人の先生が1時間の授業を受け持つため先生の指導と自習が半分ずつになるといったデメリットもあります。
 中津川市は少人数指導を充実させるため、市独自にのびのび学習指導員(指導助手)を各学校に配置しています。複式学級のある学校へも決め細やかな指導ができるよう計画的に配置していきます。(平成19年12月現在)


  • 情報通信ネットワークについて

 中津川市にはブロードバンド(高速大容量のデータをやり取りできる通信回線)未整備の地域があります。ブロードバンドは、
・現在ではインターネットが社会生活や産業基盤の一部となっています。
・近隣の自治体(恵那市・下呂市)もそれぞれの自治体の実情に合わせた事業の取り組みを始めています。
・ブロードバンドの利用ができない事業所の移転、若者の転出が現実になれば、地域の活力が低下し中津川市全体の活力にまで影響を及ぼす事は確実です。
 中津川市では要望の高い地域(事前申込み数がその地域の世帯の30%を越えること)、技術的に事業費が軽減できる順序により、整備地区の順番を決め、平成22年度までに完了予定です。(平成19年12月現在)


  • 保育園・幼稚園・小・中学校の校舎・体育館の耐震化について

 市・教育委員会で耐震調査を進めています。その結果から優先順位をつけて耐震化を進めています。小・中学校については児童生徒の安全確保の点から、校舎の整備を23年度までに行い、体育館についてはその後、緊急性を勘案し計画的に取り組む予定です。 (平成19年12月現在)


  • U・Iターン用住宅施策について

 少子化対策には若い方に定住してもらう事が大切です。そのため18年度にU・Iターン用住宅整備計画を策定しました。計画に基づきU・Iターン者用住宅(若者定住促進住宅)を、平成28年における高齢化率の高い地域、民間賃貸住宅の進出しない地域から整備していく予定です。(平成19年12月現在)

【中津川市公式ホームページ】


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