中津川市の財政の「現状」と「健全化」に向けて2007年11月

出典: 中津川市公式ホームページ

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■平成19年度 実質公債費比率:20.8%

  • 県内で2番目に高い (良くない) 数値です。
  • 市税などの収入に占める借金返済額の割合が高く、財政運営がきつくなっている状況です。

■原因

画像:借入額返済および残高の推移.jpg 画像:主な借金.jpg

  • 平成16年度まで、下水道事業などをはじめとして、市民の皆さんが安心して快適な生活を送ることができるよう、必要な施設の整備に、毎年80億円以上の借金をしてきました。
  • 現在、借金返済のピークに来ています。
★なぜ、借金をするの ・・・
 公共施設 (例:学校) は、今の世代だけでなく将来の世代も使うことになります。 学校の建設には、多額の費用が必要です。
 これを今の世代だけが負担することは不公平になります。
 そのため、借金をしてその返済額を将来の世代も含めて平等に負担していくという考え方です。
  • 市の借金は、健全財政を将来にわたって維持するための方策ですが、借金返済が市の財政に過度の負担にならないようにコントロールすることが必要です。

■借金返済計画 (公債費負担適正化計画) による実質公債費比率の推移

画像:借金返済計画 (公債費負担適正化計画) による実質公債費比率の推移.jpg

  • 計画的に毎年の借入額と返済額をコントロールし、残高を減らし、将来の借金返済の負担を軽くしていきます。
  • 平成28年度に、財政健全化基準の18%を下回る計画です。

(参考:早期財政健全化ライン25%、財政再生化ライン35%)

■借金返済計画 (公債費負担適正化計画) による借金返済の推移

画像:借金返済計画 (公債費負担適正化計画) による借金返済の推移.jpg

  • 赤・青・黄・緑で着色された部分は、平成18年度までに借入れた借金の返済額が年を経るにつれて減っていく様子を示しています。
  • 次に着色された狭間の無色の部分は、平成19年度以降借入れる借金の返済額が年を経るにつれ増えていく様子を示しています。
  • 18年度までに借入れた借金の返済額(着色部分)と平成19年度以降借入れる借金の返済額(狭間の無色の部分)を合わせた借金返済額は減っていきます。
  • 平成32年度には市全体の会計で借金返済額は67億円になる見込みです。

■借金を減らす5つの取り組み (方針)

画像:借金を減らす5つの取り組み.jpg

 上の絵の中の「①毎年の新たな借金は、その年の返済額以内とします」の取り組み状況が以下の図です。平成17年度以降、借入額が元金返済額を下回っている状況がわかります。 画像:gankinshoukan_and_zandaka.jpg


■自立的で持続的な中津川市へ

画像:自立的で持続的な中津川市へ.jpg

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